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公開日 2024/01/19 10:05
2024年1月13日までの2週間集計データ
NTTグループ音響ブランドnwm「MBN001」が上位獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2024年1月13日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM5」
2位 Technics「EAH-AZ80」
3位 Noble Audio「FALCON MAX」
4位 SONY「WF-C700N」
5位 SONY「WF-C500」
2023年9月発売のSONY「WF-1000XM5」が1位に返り咲き。SONYが“1000Xシリーズ”として展開するプレミアムモデルの最新機。JEITAが定める測定基準にもとづき“世界最高ノイズキャンセリング”を実現、音質や通話性能もブラッシュアップする一方、本体サイズは小型/軽量化。従来機「WF-1000XM4」よりも耳からの飛び出しを抑え、装着感の向上も図っている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-1000XM5」
3位 Bowers & Wilkins「Px8」
4位 Bowers & Wilkins「Px7 S2e」
5位 SONY「WH-CH720N」
2021年発売、SONY「WH-1000XM4」が1位を獲得した。「WH-1000XM3」の高いノイズキャンセリング性能、音質、使い勝手、装着感やデザインを一層ブラッシュアップした後継モデル。独自開発のDAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
4位 SONY「MDR-Z1R」
5位 ASHIDAVOX「ST-31-02」
2023年5月発売のSONY「MDR-MV1」が前回同様1位に。2023年9月発売のASHIDAVOX「ST-31-02」が5位に入った。3位の「ST-90-05」などレトロなデザインも特徴的なヘッドセットを展開するアシダ音響による新モデル「ST-31-02」は、同社が80年代〜90年代に多数のレコーディングスタジオに導入したモニターヘッドホン「ST-31」を音楽用として再開発したもの。ユニットには専用設計φ50mmドライバーを搭載し、ST-31のモニターライクな部分は残しつつ、深みのある低域と伸びやかな高域を表現している。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
3位 nwm「MBN001」
4位 Shokz「OpenRun」
5位 Shokz「OpenMove」
前回同様、2022年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位を獲得。2023年11月発売のnwm「MBN001」が3位に入った。NTTグループ初のコンシューマー向け音響ブランドnwmの、パーソナルイヤースピーカー“耳スピ(耳スピーカー)”のネックバンド型モデル。12mm径ダイナミックドライバーを耳元に配置しつつ、“耳元だけに音を閉じ込める世界初の技術”PSZによって外側に漏れる音に対し逆位相の音をぶつけて相殺。耳に入る音には一切の補正をかけないため、よりアコースティックなサウンドでながら聴きを楽しめるとしている。
▼ワイヤードイヤホン
1位 final「VR3000 for Gaming」
2位 SENNHEISER「IE 900」
3位 e☆イヤホン「CRAZY RACCOON EARPHONE」
4位 MADOO「Typ821」
5位 Hi-Unit「HSE-A5000PN-F」
2020年11月発売のfinal「VR3000 for Gaming」が1位を獲得した。ゲームやVR、ASMRなどのコンテンツ再生に特化した“VRシリーズ”のイヤホン。ゲームコンテンツの音源に込められた制作者の意図や狙いの正確な再現を追求、「A3000/4000」にも採用される新開発ドライバー「f-Core DU」を搭載することで、より精度の高い再現を可能にした。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「KANN ULTRA」
2位 Astell&Kern「A&norma SR35」
3位 SONY「NW-ZX707 C」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
5位 SONY「NW-WM1AM2」
2023年11月発売のAstell&Kern「KANN ULTRA」が1位を獲得。超高出力と高S/Nサウンドの両立をコンセプトとした“KANNシリーズ”の第5弾モデル。Astell&Kernのプレーヤーでも最高峰となる高出力を備え、ヘッドホンアウトとプリアウト/ラインアウトをそれぞれ回路とアンプ設計ごと分離した「トリプル出力モード」を搭載。Octa-Coreプロセッサーと最新UI/UXを採用することで、優れた操作感とサウンドパフォーマンスを楽しめるとアピールする。
2024年1月13日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM5」
2位 Technics「EAH-AZ80」
3位 Noble Audio「FALCON MAX」
4位 SONY「WF-C700N」
5位 SONY「WF-C500」
2023年9月発売のSONY「WF-1000XM5」が1位に返り咲き。SONYが“1000Xシリーズ”として展開するプレミアムモデルの最新機。JEITAが定める測定基準にもとづき“世界最高ノイズキャンセリング”を実現、音質や通話性能もブラッシュアップする一方、本体サイズは小型/軽量化。従来機「WF-1000XM4」よりも耳からの飛び出しを抑え、装着感の向上も図っている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-1000XM5」
3位 Bowers & Wilkins「Px8」
4位 Bowers & Wilkins「Px7 S2e」
5位 SONY「WH-CH720N」
2021年発売、SONY「WH-1000XM4」が1位を獲得した。「WH-1000XM3」の高いノイズキャンセリング性能、音質、使い勝手、装着感やデザインを一層ブラッシュアップした後継モデル。独自開発のDAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
4位 SONY「MDR-Z1R」
5位 ASHIDAVOX「ST-31-02」
2023年5月発売のSONY「MDR-MV1」が前回同様1位に。2023年9月発売のASHIDAVOX「ST-31-02」が5位に入った。3位の「ST-90-05」などレトロなデザインも特徴的なヘッドセットを展開するアシダ音響による新モデル「ST-31-02」は、同社が80年代〜90年代に多数のレコーディングスタジオに導入したモニターヘッドホン「ST-31」を音楽用として再開発したもの。ユニットには専用設計φ50mmドライバーを搭載し、ST-31のモニターライクな部分は残しつつ、深みのある低域と伸びやかな高域を表現している。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
3位 nwm「MBN001」
4位 Shokz「OpenRun」
5位 Shokz「OpenMove」
前回同様、2022年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位を獲得。2023年11月発売のnwm「MBN001」が3位に入った。NTTグループ初のコンシューマー向け音響ブランドnwmの、パーソナルイヤースピーカー“耳スピ(耳スピーカー)”のネックバンド型モデル。12mm径ダイナミックドライバーを耳元に配置しつつ、“耳元だけに音を閉じ込める世界初の技術”PSZによって外側に漏れる音に対し逆位相の音をぶつけて相殺。耳に入る音には一切の補正をかけないため、よりアコースティックなサウンドでながら聴きを楽しめるとしている。
▼ワイヤードイヤホン
1位 final「VR3000 for Gaming」
2位 SENNHEISER「IE 900」
3位 e☆イヤホン「CRAZY RACCOON EARPHONE」
4位 MADOO「Typ821」
5位 Hi-Unit「HSE-A5000PN-F」
2020年11月発売のfinal「VR3000 for Gaming」が1位を獲得した。ゲームやVR、ASMRなどのコンテンツ再生に特化した“VRシリーズ”のイヤホン。ゲームコンテンツの音源に込められた制作者の意図や狙いの正確な再現を追求、「A3000/4000」にも採用される新開発ドライバー「f-Core DU」を搭載することで、より精度の高い再現を可能にした。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「KANN ULTRA」
2位 Astell&Kern「A&norma SR35」
3位 SONY「NW-ZX707 C」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
5位 SONY「NW-WM1AM2」
2023年11月発売のAstell&Kern「KANN ULTRA」が1位を獲得。超高出力と高S/Nサウンドの両立をコンセプトとした“KANNシリーズ”の第5弾モデル。Astell&Kernのプレーヤーでも最高峰となる高出力を備え、ヘッドホンアウトとプリアウト/ラインアウトをそれぞれ回路とアンプ設計ごと分離した「トリプル出力モード」を搭載。Octa-Coreプロセッサーと最新UI/UXを採用することで、優れた操作感とサウンドパフォーマンスを楽しめるとアピールする。