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公開日 2024/04/19 10:00
「春のヘッドフォン祭2024」で展示予定
FOCAL、ANCワイヤレスヘッドホン「BATHYS」に新色「DUNE(デューン)」を追加
編集部:岡本雄
ラックスマンは、同社取り扱いのブランドFOCALより、アクティブノイズキャンセリング搭載Bluetoothヘッドホン「BATHYS(バティス)」の新色「DUNE(デューン)」を、4月末に発売する。価格は税込137,500円。
BATHYSは、FOCALのHi-Fiヘッドホンシリーズ初となる、Bluetooth対応のアラウンドイヤー型ワイヤレスヘッドホン。ドライバーユニットには「きめ細やかでナチュラル、かつインパクトのあるピュアなサウンドを実現する」という、独自の40mm“M”字型アルミニウム/ マグネシウム・ドーム振動板を採用。また、3つのモードを使い分けられるアクティブノイズキャンセリング機能も搭載している。
今回、新色となるDUNEを追加する。これにより、発売当初から展開しているMETALIC GRAY(メタリックグレー)とあわせ、2色から選べるようになる。DUNEは全体にベージュとシルバーをあしらっており、柔らかな陽の光を浴びて輝く砂丘にインスパイアされたカラーリングという。洗練された外観によって、性能や装着感の良さをそのまま残しつつ、持ち歩きシーンの多いワイヤレスモデルとしての可能性を高めたとアピールしている。
Bluetoothはバージョン5.1で、コーデックはSBC、AAC、aptX、aptX Adaptiveに対応。Bluetooth接続時の連続再生は約30時間。急速充電にも対応し、15分の充電で5時間の再生が可能だ。付属品としてステレオミニプラグケーブルやUSB Type-Cケーブル、キャリングケース等を同梱する。
なお、この新色モデルは、4月27日(土)に開催される「春のヘッドフォン祭2024」で展示される予定だ。
BATHYSは、FOCALのHi-Fiヘッドホンシリーズ初となる、Bluetooth対応のアラウンドイヤー型ワイヤレスヘッドホン。ドライバーユニットには「きめ細やかでナチュラル、かつインパクトのあるピュアなサウンドを実現する」という、独自の40mm“M”字型アルミニウム/ マグネシウム・ドーム振動板を採用。また、3つのモードを使い分けられるアクティブノイズキャンセリング機能も搭載している。
今回、新色となるDUNEを追加する。これにより、発売当初から展開しているMETALIC GRAY(メタリックグレー)とあわせ、2色から選べるようになる。DUNEは全体にベージュとシルバーをあしらっており、柔らかな陽の光を浴びて輝く砂丘にインスパイアされたカラーリングという。洗練された外観によって、性能や装着感の良さをそのまま残しつつ、持ち歩きシーンの多いワイヤレスモデルとしての可能性を高めたとアピールしている。
Bluetoothはバージョン5.1で、コーデックはSBC、AAC、aptX、aptX Adaptiveに対応。Bluetooth接続時の連続再生は約30時間。急速充電にも対応し、15分の充電で5時間の再生が可能だ。付属品としてステレオミニプラグケーブルやUSB Type-Cケーブル、キャリングケース等を同梱する。
なお、この新色モデルは、4月27日(土)に開催される「春のヘッドフォン祭2024」で展示される予定だ。
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