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公開日 2020/09/11 11:57
ラブコメ短編集も電子限定で配信開始
極厚ラノベ『境界線上のホライゾン』Kindleなどで配信開始。合計2.5万ページがスマホで読める
ファイルウェブ編集部
川上 稔氏による学園戦国ファンタジー『GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン』が、9月10日よりKindleをはじめとする各電子書籍ストアにて配信開始した。
<『GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン』Amazon Kindle配信ページはこちら>
『GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン』は、川上 稔氏が手がけるシリーズ累計発行部数280万部超かつ、複数のTVアニメ化を果たした学園戦国ファンタジー。これまで電子版はKADOKAWAの電子書籍サービス「BOOK☆WALKER」のみで配信されていたが、KindleやBookLive! など、主要な電子書籍サービスでの取り扱いが開始した格好となる。
『境ホラ』といえば、第1巻が552ページ、最終29巻に至っては1160ページとページ数が“多すぎる”ことでも有名なタイトル。その厚さから“鈍器”とも呼ばれ、合計で25,456ページにもなる本作だが、今回の電子版取り扱い拡充により、腕の筋肉や本棚スペースの負担が一気に軽くなることは間違いないだろう。
また、川上氏が小説投稿サイト「カクヨム」にて連載していた短編をまとめた『川上稔 短編集 パワーワードのラブコメが、ハッピーエンドで五本入り』1、2巻も同時に配信開始。こちらは電子書籍のみでの取り扱いとなる。
新たに取り扱いを開始した電子書籍ストアは以下の通り。
・Apple Books
・アニメイトブックストア
・Amazon Kindleストア
・ebookjapan
・コミックシーモア
・dブック
・ひかりTVブック
・music.jp
・紀伊國屋書店Kinoppy
・Google Play ブックス
・セブンネットショッピング
・DMM.com(電子書籍)
・honto
・BookLive!
・ブックパス
・Reader Store
・mibon
・U−NEXT
・ヨドバシ・ドット・コム電子書籍ストア
・LINEマンガ
・楽天Kobo電子書籍ストア
『GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン』は、川上 稔氏が手がけるシリーズ累計発行部数280万部超かつ、複数のTVアニメ化を果たした学園戦国ファンタジー。これまで電子版はKADOKAWAの電子書籍サービス「BOOK☆WALKER」のみで配信されていたが、KindleやBookLive! など、主要な電子書籍サービスでの取り扱いが開始した格好となる。
『境ホラ』といえば、第1巻が552ページ、最終29巻に至っては1160ページとページ数が“多すぎる”ことでも有名なタイトル。その厚さから“鈍器”とも呼ばれ、合計で25,456ページにもなる本作だが、今回の電子版取り扱い拡充により、腕の筋肉や本棚スペースの負担が一気に軽くなることは間違いないだろう。
また、川上氏が小説投稿サイト「カクヨム」にて連載していた短編をまとめた『川上稔 短編集 パワーワードのラブコメが、ハッピーエンドで五本入り』1、2巻も同時に配信開始。こちらは電子書籍のみでの取り扱いとなる。
新たに取り扱いを開始した電子書籍ストアは以下の通り。
・Apple Books
・アニメイトブックストア
・Amazon Kindleストア
・ebookjapan
・コミックシーモア
・dブック
・ひかりTVブック
・music.jp
・紀伊國屋書店Kinoppy
・Google Play ブックス
・セブンネットショッピング
・DMM.com(電子書籍)
・honto
・BookLive!
・ブックパス
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・ヨドバシ・ドット・コム電子書籍ストア
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