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公開日 2021/04/15 11:51
一部店舗では「うま辛まぜ釜玉うどん」も
丸亀製麺、やみつき度高めの「豚キムチぶっかけうどん」発売
PHILE WEB編集部
(株)丸亀製麺が展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、 豚キムチとマヨネーズを使った「豚キムチぶっかけうどん」を、4月20日から6月初旬まで、全国の丸亀製麺で販売する。
価格は並盛りが690円、大盛りが800円。得盛りは910円となる。温玉、冷玉のいずれも用意される。
豚キムチぶっかけうどんのテーマは「旨み、 辛み、 ガツン」。ぶっかけうどんの上に、 柔らかな豚肉と酸味と甘みのあるキムチ、 ニラをにんにくの利いたタレと一緒に一気に焼きあげ、 仕上げにマヨネーズを添えた。味のハーモニーを楽しんだり、それぞれの具材の食感を楽しんだり、マヨネーズで「味変」して食べるなど、人それぞれの楽しみ方が可能となっている。なかでも、マヨネーズのやみつき度の高さを丸亀製麺では訴求している。
また一部店舗では、にんにくとラー油の香りが特徴の「うま辛まぜ釜玉うどん」も、同じく4月20日から販売開始する。価格は並盛りが590円、大盛りが700円。得盛りは810円。
しょうゆをベースに、しょうがとにんにくを利かせた甘辛なそぼろ、ラー油を絡めた白ねぎ、刻みのり、仕上げに温泉玉子を添え、ごま油風味のたれを絡めた。同社では「混ぜれば混ぜるほど旨みが深くなる」とアピールしている。
価格は並盛りが690円、大盛りが800円。得盛りは910円となる。温玉、冷玉のいずれも用意される。
豚キムチぶっかけうどんのテーマは「旨み、 辛み、 ガツン」。ぶっかけうどんの上に、 柔らかな豚肉と酸味と甘みのあるキムチ、 ニラをにんにくの利いたタレと一緒に一気に焼きあげ、 仕上げにマヨネーズを添えた。味のハーモニーを楽しんだり、それぞれの具材の食感を楽しんだり、マヨネーズで「味変」して食べるなど、人それぞれの楽しみ方が可能となっている。なかでも、マヨネーズのやみつき度の高さを丸亀製麺では訴求している。
また一部店舗では、にんにくとラー油の香りが特徴の「うま辛まぜ釜玉うどん」も、同じく4月20日から販売開始する。価格は並盛りが590円、大盛りが700円。得盛りは810円。
しょうゆをベースに、しょうがとにんにくを利かせた甘辛なそぼろ、ラー油を絡めた白ねぎ、刻みのり、仕上げに温泉玉子を添え、ごま油風味のたれを絡めた。同社では「混ぜれば混ぜるほど旨みが深くなる」とアピールしている。