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公開日 2022/02/28 14:31
ウインナー、ミートボールに続き
おかず1つ「だけ弁当」シリーズ第3弾、「のり磯辺揚弁当」216円が3/9発売
ファイルウェブ編集部
ローソンストア100は、おかずが1つだけの「だけ弁当」シリーズ第3弾として、ちくわの磯辺揚げだけがおかずの「のり磯辺揚弁当」を3月9日より発売する。価格は税込216円。
これまで同シリーズとして、「ウインナー弁当」「ミートボール弁当」を展開。それぞれ83万食、32万食を販売する人気で、発売以来、弁当部門の販売数トップに君臨している。
今回はシリーズ第3弾として「のり磯辺揚弁当」が登場。「ちくわの磯辺揚げ」を選んだ理由は、のり弁に必ず入っている定番おかずなのに主役にはなれず、「これだけをもっと食べたい」という潜在的ニーズがあるはずと考えたからだとしている。
醤油で味付けしたおかかと海苔をのせたのり弁に、「ちくわの磯辺揚げ」を3切れ乗せた。この磯辺揚げは「ちくわ」自体の美味しさを追求し、石川県の水産練製品メーカーの焼ちくわを選定。「青のり」の量についても検討を重ね、磯の香りが楽しめるようなベストバランスに仕上げられている。
さらに、弁当には「だし醤油」を別添する。これはさぬきうどんの本場である四国は香川県の鎌田醤油が製造する、ぶっかけうどんにも使う醤油となっており、ちくわの磯辺揚げとの相性も抜群。好みの味変が楽しめる。
これまで同シリーズとして、「ウインナー弁当」「ミートボール弁当」を展開。それぞれ83万食、32万食を販売する人気で、発売以来、弁当部門の販売数トップに君臨している。
今回はシリーズ第3弾として「のり磯辺揚弁当」が登場。「ちくわの磯辺揚げ」を選んだ理由は、のり弁に必ず入っている定番おかずなのに主役にはなれず、「これだけをもっと食べたい」という潜在的ニーズがあるはずと考えたからだとしている。
醤油で味付けしたおかかと海苔をのせたのり弁に、「ちくわの磯辺揚げ」を3切れ乗せた。この磯辺揚げは「ちくわ」自体の美味しさを追求し、石川県の水産練製品メーカーの焼ちくわを選定。「青のり」の量についても検討を重ね、磯の香りが楽しめるようなベストバランスに仕上げられている。
さらに、弁当には「だし醤油」を別添する。これはさぬきうどんの本場である四国は香川県の鎌田醤油が製造する、ぶっかけうどんにも使う醤油となっており、ちくわの磯辺揚げとの相性も抜群。好みの味変が楽しめる。
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