ニュース
HOME > ニュース > ホビー&カルチャーニュース
公開日 2023/04/18 12:48
“空を飛ぶ”ヒロインの物語ふたたび
前NHK朝ドラ「舞いあがれ!」総集編、GW中の5/5-6に一挙放送
PHILE WEB
昨年10月から今年3月まで放送された、2022年度後期のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」。ものづくりの街・東大阪と、美しい空と海の長崎・五島列島を舞台に、ヒロイン・舞が人々との絆を深め、夢の実現に向かって、どんな向かい風にも負けずに空に“舞いあがる”までを描き、大きな話題を振りまいた物語である。
本作の「総集編」が、NHK総合テレビとBS4Kにて、5月5日(金・祝)、6日(土)に放送される。総集編の放送にあたり、「舞いあがれ!」制作統括の熊野律時氏からコメントが寄せられた。
「『舞いあがれ!』をご覧いただいていた視聴者のみなさんから、たくさんのあたたかい声援をいただきました。 半年にわたって放送した内容を、 ギュッと凝縮した総集編をお届けします。 自分の思いを言い出せずに熱を出していた少女・ 舞が、空を飛ぶ夢とものづくりへの思いを胸に成長していく姿。紆余曲折はあっても、全ての経験が生きた新たな形の夢となって実現していく舞の道のりをあらためてご覧いただければと思います。『どがん向かい風にも負けんとたくましく生きるとぞ』という祥子ばんばのセリフにもあるように、困難があっても、未来への希望を捨てずに生きていくという、このドラマのメッセージが伝わることを願っています。是非、ご覧ください!」
ヒロイン・舞を演じた福原遥をはじめ、その幼少時を演じた笑顔の可愛い子役の浅田芭路、また舞の実家が営むねじ工場の拡大とともに立場が変わっていく “おかあちゃん” の変化をリアルに演じた永作博美。そして舞の幼馴染・貴司を演じた赤楚衛二、舞の兄・悠人を演じた横山裕、舞の友人・久留美を演じた山下美月、そして舞の “ばんば” 祥子を演じた高畑淳子ら、たくさんの魅力的な人物の物語が生き生きと描かれた「舞いあがれ!」、ゴールデンウィークにもう一度堪能してみてはいかがだろうか。
連続テレビ小説 『舞いあがれ!』
【作】桑原亮子、嶋田うれ葉、佃良太
【音楽】富貴晴美 【語り】さだまさし 【主題歌】back number「アイラブユー」
【出演】福原遥、赤楚衛二、山下美月、横山裕、永作博美、高橋克典、高畑淳子、目黒蓮 ほか
総集編(前編・後編)放送予定
NHK総合 5月5日(金・祝)午後1:05-2:30(前編・全国) /午後2:30-3:55(後編・全国)
BS4K 5月6日(土) 午後1:00-2:25(前編・全国) /午後 2:25-3:50(後編・全国)
本作の「総集編」が、NHK総合テレビとBS4Kにて、5月5日(金・祝)、6日(土)に放送される。総集編の放送にあたり、「舞いあがれ!」制作統括の熊野律時氏からコメントが寄せられた。
「『舞いあがれ!』をご覧いただいていた視聴者のみなさんから、たくさんのあたたかい声援をいただきました。 半年にわたって放送した内容を、 ギュッと凝縮した総集編をお届けします。 自分の思いを言い出せずに熱を出していた少女・ 舞が、空を飛ぶ夢とものづくりへの思いを胸に成長していく姿。紆余曲折はあっても、全ての経験が生きた新たな形の夢となって実現していく舞の道のりをあらためてご覧いただければと思います。『どがん向かい風にも負けんとたくましく生きるとぞ』という祥子ばんばのセリフにもあるように、困難があっても、未来への希望を捨てずに生きていくという、このドラマのメッセージが伝わることを願っています。是非、ご覧ください!」
ヒロイン・舞を演じた福原遥をはじめ、その幼少時を演じた笑顔の可愛い子役の浅田芭路、また舞の実家が営むねじ工場の拡大とともに立場が変わっていく “おかあちゃん” の変化をリアルに演じた永作博美。そして舞の幼馴染・貴司を演じた赤楚衛二、舞の兄・悠人を演じた横山裕、舞の友人・久留美を演じた山下美月、そして舞の “ばんば” 祥子を演じた高畑淳子ら、たくさんの魅力的な人物の物語が生き生きと描かれた「舞いあがれ!」、ゴールデンウィークにもう一度堪能してみてはいかがだろうか。
連続テレビ小説 『舞いあがれ!』
【作】桑原亮子、嶋田うれ葉、佃良太
【音楽】富貴晴美 【語り】さだまさし 【主題歌】back number「アイラブユー」
【出演】福原遥、赤楚衛二、山下美月、横山裕、永作博美、高橋克典、高畑淳子、目黒蓮 ほか
総集編(前編・後編)放送予定
NHK総合 5月5日(金・祝)午後1:05-2:30(前編・全国) /午後2:30-3:55(後編・全国)
BS4K 5月6日(土) 午後1:00-2:25(前編・全国) /午後 2:25-3:50(後編・全国)
- トピック
- テレビ番組情報