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公開日 2019/01/10 04:40
「Mate Pro 20」などスマホ各種も展示
<CES>ファーウェイ、第8世代Core i7搭載PC「MateBook 13」発表。ハイブリッドドライバー搭載完全ワイヤレスなども展示
編集部:小野佳希
米国ラスベガスで国際イベント「CES2019」が開幕。ファーウェイは、新ノートPC「HUAWEI MateBook 13」を発表しブースにもハンズオン可能なデモ機を展示。スマートフォン「Mate Pro 20」などとともに各製品を展示している。
「HUAWEI MateBook 13」は、第8世代(Whiskey Lake)のCore i7 またはCore i5 8565Uプロセッサーを採用。解像度2,160×1,440、sRGB色域100%カバー、300nit、アスペクト比3:2の13型ディスプレイを搭載し、狭ベゼル設計による画面占有率の高さもアピールしている。また、スピーカーは従来から引き続きドルビーアトモスに対応している。
Core i7モデルではGPUにはNVIDIA Geforce MX150(2GB GDDR5)を搭載。ストレージは512GBのSSDで、メモリは8GB。
急速充電機能も備えており、15分の充電で約2.5時間使用可能。フル充電時はフルHD動画を約10時間できる大容量バッテリーを搭載しているという。
「HUAWEI Share 3.0」機能により、スマートフォンとのワンタッチデータ転送が可能。スマホから本機へ、1,000枚の写真なら2分、1GBの動画なら35秒で転送できるという。また、画像に文字が含まれている場合、その文字を抽出して編集できるともしている。
ブースでは、上記のようにスマートフォンやタブレットも各種をハンズオン可能な状態で用意。また、中国ですでに展開中だというハイブリッドドライバー搭載完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds」などの紹介も行っていた。
「HUAWEI MateBook 13」は、第8世代(Whiskey Lake)のCore i7 またはCore i5 8565Uプロセッサーを採用。解像度2,160×1,440、sRGB色域100%カバー、300nit、アスペクト比3:2の13型ディスプレイを搭載し、狭ベゼル設計による画面占有率の高さもアピールしている。また、スピーカーは従来から引き続きドルビーアトモスに対応している。
Core i7モデルではGPUにはNVIDIA Geforce MX150(2GB GDDR5)を搭載。ストレージは512GBのSSDで、メモリは8GB。
急速充電機能も備えており、15分の充電で約2.5時間使用可能。フル充電時はフルHD動画を約10時間できる大容量バッテリーを搭載しているという。
「HUAWEI Share 3.0」機能により、スマートフォンとのワンタッチデータ転送が可能。スマホから本機へ、1,000枚の写真なら2分、1GBの動画なら35秒で転送できるという。また、画像に文字が含まれている場合、その文字を抽出して編集できるともしている。
ブースでは、上記のようにスマートフォンやタブレットも各種をハンズオン可能な状態で用意。また、中国ですでに展開中だというハイブリッドドライバー搭載完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds」などの紹介も行っていた。