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公開日 2019/03/19 16:34
オンラインショップでは9時から予約開始
au、新「iPad Air/mini」の料金発表。miniの実質負担金は月230円から、3月20日予約開始
編集部:平山洸太
KDDI、沖縄セルラーは、アップルが発表した『iPad Air』『iPad mini』新モデルの取扱いを発表。3月20日から予約受付を開始する。全国のiPad取扱店では営業時間から、au Online Shopでは9時から予約が開始され、発売は3月下旬。詳細な日付については後日発表するとしている。
『iPad Air』(関連ニュース)および『iPad mini』(関連ニュース)の新モデルは、Apple Pencil対応、Retinaディスプレイ、A12 Bionicチップの搭載などが特徴。画面サイズはiPad Airが10.5インチで、iPad miniが7.9インチ。
機種代金について『iPad Air Wi-Fi + Cellularモデル』では、「LTEフラット for Tab(L)」を利用した24回払いで購入する場合、機種代金から「毎月割」を差し引いた実質負担額は、64GBモデルで590円/月、256GBモデルで1,295円/月となる。
一方でスマートフォンとセットで「タブレットプランds(3年契約L)」を利用した36回払いで購入すると、タブレットの実質負担額は64GBモデルが390円/月、256GBモデルが860円/月となる。
また『iPad mini Wi-Fi + Cellularモデル』では、「LTEフラット for Tab(L)」を利用した24回払いで購入する場合、機種代金から「毎月割」を差し引いた実質負担額は、64GBモデルで230円/月、256GBモデルで950円/月となる。
一方でスマートフォンとセットで「タブレットプランds(3年契約L)」を利用した36回払いで購入すると、タブレットの実質負担額は64GBモデルが150円/月、256GBモデルが630円/月となる。
『iPad Air』(関連ニュース)および『iPad mini』(関連ニュース)の新モデルは、Apple Pencil対応、Retinaディスプレイ、A12 Bionicチップの搭載などが特徴。画面サイズはiPad Airが10.5インチで、iPad miniが7.9インチ。
機種代金について『iPad Air Wi-Fi + Cellularモデル』では、「LTEフラット for Tab(L)」を利用した24回払いで購入する場合、機種代金から「毎月割」を差し引いた実質負担額は、64GBモデルで590円/月、256GBモデルで1,295円/月となる。
一方でスマートフォンとセットで「タブレットプランds(3年契約L)」を利用した36回払いで購入すると、タブレットの実質負担額は64GBモデルが390円/月、256GBモデルが860円/月となる。
また『iPad mini Wi-Fi + Cellularモデル』では、「LTEフラット for Tab(L)」を利用した24回払いで購入する場合、機種代金から「毎月割」を差し引いた実質負担額は、64GBモデルで230円/月、256GBモデルで950円/月となる。
一方でスマートフォンとセットで「タブレットプランds(3年契約L)」を利用した36回払いで購入すると、タブレットの実質負担額は64GBモデルが150円/月、256GBモデルが630円/月となる。