[ PR ] プロミュージシャンと歴戦のエンジニアが感じた魅力とは?
26年ぶり! ソニー渾身のスタジオマイク「C-100」など3機種を実力派シンガーRyu Mihoが体験!
もちろん、価格を抑えているからといって音質に妥協はない。構想から製品化まで4年以上もの期間をかけ、「26年前の名機『C-800G』と聴き比べながら追いつき追い越せと開発を進めました」(ソニースタッフ)とのこと。また、数々の名曲を生み出してきたソニー・ミュージックスタジオの歴戦のエンジニアたちも開発初期段階から音決めなどに深く関わっている。
今回のレコーディングを担当してくれた松尾順二氏も、そんなエンジニア陣のひとり。「せっかく監修に関わるのだから、レコーディングの現場で自分も使いたくなるレベルのものにしたいじゃないですか。ソニーが久しぶりにマイクロフォンを出すということになれば皆さんの期待も高くなるでしょうし、それに応えるものをという想いでした」とコメント。
「今回も、ちょっとイコライザーをかけようかなと思ったりもしたのですが、やってみると『やっぱりイコライザーなしでいいな』と感じましたね」とマイクの素性の良さを評価した。
そして「(対応が20kHzまでの)これまでのマイクだと高音域の伸びが欲しいときにイコライザーをかけて補正したりするのですが、今回のマイクはそれが必要ないんです」と説明。「イコライザーをかけないほうがナチュラルで音楽的になるのかなと感じますね」と言葉を続けた。
これに対しソニーの開発陣は「それはおそらく、エンジニアさんが欲しいと思うような部分の音がしっかり録れているからなのだと思います」とコメント。「松尾さんだけでなく、いろんなエンジニアさんからも『あまり後でいじらなくてもいいよね、録った状態で完成されているよね』と言ってもらいますよ」と述べ、プロのクリエイターから高い評価を受けていることを改めて紹介した。
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(PR企画 協力:ソニーマーケティング株式会社)