HOME > 連載 > 菅野沖彦 ピュアオーディオへの誘い
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2008年 11月 28日 (金曜日)第35回:アナログ回帰ブームのきっかけはデジタル・パッケージメディアの持つ問題点にある |
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第52回:若い人に伝えたいオーディオの愉しみと喜び
2010-07-14 第51回:はじめてロイ・デュナンやヴァン・ゲルダーの録音を評論した 2010-06-01 第50回:いつ、どこで、誰が録音したのかが重要なジャズのレコード 2010-03-19 第49回:後悔するのは大量のSPレコードコレクションを、LPレコードに換えてしまったこと 2010-01-22 第48回:思い出のウエストミンスターレーベルとの出会い 2009-12-11 菅野沖彦(すがのおきひこ)オーディオ評論家。1932年東京に生まれる。朝日ソノラマを始めとする録音に携わる。その後、フリーの録音家として多くの名録音を手掛ける。その一つの成果が、オーディオファンに高い人気を博し、世界でも名声を獲得した「オーディオラボ」レーベルである。並行してオーディオ評論も手掛け、現在はその道の第一人者として活動している。代表的な著書は「オーディオ羅針盤」、「新レコード演奏家論」など多数。当社「季刊・analog」の筆者でもある。 |