ヤマハからサブウーファー3モデルが発売!
左からYST-SW305/ YST-SW205/ YST-SW105 |
これらのYST-SW305(\45,000)、YST-SW205(\30,000)、YST-SW105(\20,000)は、ヤマハ独自のA-YSTを搭載するとともに、内蔵パワーアンプの大幅な出力アップを図り、重低音をよりスケール豊かに再現するモデルとなっている。また、全機種にヤマハ伝統の「三方留め」構造の高剛性キャビネットを採用したことに加え、ソースに応じて低域特性が選べる「B.A.S.S.(ベース・アクション・セレクター・システム)」モードスイッチ」を装備。さらに外装色は、インテリアに合わせて選べるチェリー色とブラック色の2色を用意している点も特徴だ。
DVDオーディオのマルチチャンネルや2+1システムなど、サブウーファーの重要性はここのところ高まってきている。これらの普及クラスのサブウーファーの登場は音楽ファンにとっても嬉しいことである。 (季刊・オーディオアクセサリー編集部)
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