各モード開発時のチューニングに使用された作品も
ヤマハ、「シネマDSP」プログラム別のリファレンス映画/ゲームなどを紹介 − シネマDSP25周年特設サイトにて
ヤマハのAVアンプなどに採用されている同社独自の音場創成技術「シネマDSP」は、1986年の誕生から25周年を迎える。同技術の生まれた背景や歴史を紹介する25周年特設サイトにて、本日より新しいコンテンツ「シネマDSPプログラム別 リファレンスMovie&Game」が公開された。
「シネマDSPプログラム別 リファレンスMovie&Game」
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/special/25th_special/program/
同コンテンツでは、シネマDSPの各音場プログラム別に、リファレンスにお薦めの映画やゲームを紹介。より深いシネマDSPの使いこなしと楽しみ方をアピールしている。
なお、「Spectacle」プログラムで挙げられている『エネミー・ライン』など、紹介されている作品の中には、実際に各プログラム開発時のチューニングに使用されたものもある。
「シネマDSPプログラム別 リファレンスMovie&Game」
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/special/25th_special/program/
同コンテンツでは、シネマDSPの各音場プログラム別に、リファレンスにお薦めの映画やゲームを紹介。より深いシネマDSPの使いこなしと楽しみ方をアピールしている。
なお、「Spectacle」プログラムで挙げられている『エネミー・ライン』など、紹介されている作品の中には、実際に各プログラム開発時のチューニングに使用されたものもある。