「on and on」の“真空管&アナログ”コラボイベントが好評! − AIR TIGHT社「PC1」のカートリッジも登場

公開日 2008/07/10 19:37
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AIR TIGHTの超ハイエンドカートリッジ「PC1」も登場
DYNAUDIO JAPAN(株)のショールーム「on and on」では、7月のテーマとなる「真空管とアナログ」にDYNAUDIOのスピーカーを加えたコラボイベントを展開中だ。AIR TIGHTの超ハイエンドカートリッジ「PC1」も堪能できる。

今年5月にリニューアル・オープンした「on and on」のコンセプトは、“音”にこだわった上質なオーディオ&シアタールーム。DYNAUDIOが幅広く揃えるスピーカーのラインナップが気軽に試聴できる。 7月はDYNAUDIOの各スピーカーと、MICHELL、Transrotorをはじめとしたアナログプレーヤー、AIR TIGHT、OCTAVEなどの真空管アンプとの組み合わせが堪能できる内容となっている。今回展示されている機器の一部をご紹介しよう。

・MICHELL「Gyro DEC+PS-UNVIアーム」 協力:東志(株)

・Transrotor「ZET3+SMEアーム」 
・AIR TIGHT
 プリアンプ「ATC-1(スペシャルバージョン)」
 パワーアンプ「ATM300(WE300B)」
 プリメインアンプ「AM201」   
 協力:A&M(株)

・OCTAVE  
 プリアンプ「HP500SE」
 パワーアンプ「MR130」
 プリメインアンプ「V70(7月中旬より)」
 協力:フューレンコーディネート

・AH! プリメインアンプ「Myste're IA21」 協力:バック工芸社

・MIRAD  
 プリメインアンプ「A-2000」
 プリアンプ「SRA-C20」
 パワーアンプ「SRA-M20」
 協力:ヤナギヤ電機

またB1Fのシアタールームでは、DYNAUDIOのスピーカーをメインとした5.1chサウンドが120インチのサウンドスクリーンとともに楽しめる。当シアタールームの7月のテーマは「オペラを鑑賞する vol.1」。


1Fのオーディオ試聴スペース

B1Fのシアタースペース
ショールームの営業時間は、平日は定休日となる火曜・水曜を除く午前11時から午後20時まで。土日・祭日も営業している。日祭日は午後18時まで。 ぜひお気に入りのソフトを持って足を運んでみて欲しい。


【問い合わせ先】
DYNAUDIO JAPAN(株)
担当:中村氏
TEL/03-3537-7761

(Phile-web編集部)

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