ハイエンドショウ2009レポート
オンキヨー、話題の「ND-S1」をデモ/DUSSUNのデュアルモノプリアンプなどもお目見え
このページでは、Hルームにブースを構えたオンキヨー、オーディオリファレンスインク、Eau Rouge、六本木工学研究所の展示内容をご紹介する。
■オンキヨー
オンキヨーは、デジタルからアナログまで、多彩なソースを鳴らす展示とデモを行っている。
注目したいのはデジタルメディアトランスポート「ND-S1」。同社担当者が「おかげさまで非常に売れ行きが好調で、供給が間に合わないほど」という本機の実力を同社ブースで体験できる。また同社が販売するオーディオPCやSACDプレーヤー「C-S5VL」、アナログプレーヤーも置かれ、光ディスク/アナログレコード/ファイルミュージックを一気に体験できる趣向となっている。
デモのアンプには「A-5VL」を、スピーカーには「D-412EX」「D-TK10」を使用。A-5VLの内部が見られるトップオフモデルや、D-412EXに搭載されたネットワークなども展示されており、来場者の注目を集めていた。
■オーディオリファレンス
オーディオリファレンスは、同社取り扱いのHANSS ACOUSTICS、DUSSUN、AUDIA、ONIXなどの製品を展示。デモではHANSS ACOOUSTICSのターンテーブル「T-60」(1,029,000円)、DUSSUNのデュアルモノプリアンプ「R-10」(予価682,500円)、AUDIAのパワーアンプ「Flight 100」(1,050,000円)などを使用していた。ONIXのCDプレーヤー「CD-10」(108,000円)とプリメインアンプ「A-55」(118,000円)、スピーカーに「BRAVO」(128,000円)を組み合わせたコンパクトなシステムも展示していた。
■Eau Rouge
Eau Rougeは、カーボンファイバーを使用した電源関連機器やインシュレーター、スパイクなどを一斉に展示。軽さと剛性を両立させたカーボンファイバーを採用することで、FレンジやDレンジ、S/Nを向上させる事ができるとアピールしていた。
■六本木工学研究所
六本木工学研究所は、オリジナルスピーカー「RIT-HE15MEX」、スピーカーキット「KIT-PS521CSBJ」などをデモに使用。そのほかにも、同社が販売しているオリジナルスピーカー、スピーカーキットなどが展示されている。
■オンキヨー
オンキヨーは、デジタルからアナログまで、多彩なソースを鳴らす展示とデモを行っている。
注目したいのはデジタルメディアトランスポート「ND-S1」。同社担当者が「おかげさまで非常に売れ行きが好調で、供給が間に合わないほど」という本機の実力を同社ブースで体験できる。また同社が販売するオーディオPCやSACDプレーヤー「C-S5VL」、アナログプレーヤーも置かれ、光ディスク/アナログレコード/ファイルミュージックを一気に体験できる趣向となっている。
デモのアンプには「A-5VL」を、スピーカーには「D-412EX」「D-TK10」を使用。A-5VLの内部が見られるトップオフモデルや、D-412EXに搭載されたネットワークなども展示されており、来場者の注目を集めていた。
■オーディオリファレンス
オーディオリファレンスは、同社取り扱いのHANSS ACOUSTICS、DUSSUN、AUDIA、ONIXなどの製品を展示。デモではHANSS ACOOUSTICSのターンテーブル「T-60」(1,029,000円)、DUSSUNのデュアルモノプリアンプ「R-10」(予価682,500円)、AUDIAのパワーアンプ「Flight 100」(1,050,000円)などを使用していた。ONIXのCDプレーヤー「CD-10」(108,000円)とプリメインアンプ「A-55」(118,000円)、スピーカーに「BRAVO」(128,000円)を組み合わせたコンパクトなシステムも展示していた。
■Eau Rouge
Eau Rougeは、カーボンファイバーを使用した電源関連機器やインシュレーター、スパイクなどを一斉に展示。軽さと剛性を両立させたカーボンファイバーを採用することで、FレンジやDレンジ、S/Nを向上させる事ができるとアピールしていた。
■六本木工学研究所
六本木工学研究所は、オリジナルスピーカー「RIT-HE15MEX」、スピーカーキット「KIT-PS521CSBJ」などをデモに使用。そのほかにも、同社が販売しているオリジナルスピーカー、スピーカーキットなどが展示されている。
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