アナログプレーヤーや真空管なども
<TIAS>A&M、AIRTIGHT製品などアピール/ハイエンド、独Lansche Audioを鳴らす
2011東京インターナショナルオーディオショウが11月3日より開幕した。本項ではエイ・アンド・エムとハイエンドの出展の模様をレポートする。
■エイ・アンド・エム
エイ・アンド・エムは、「ATM-300TA」や「ATM-3011」などのAIR TIGHT製品を、仏Hiragaのスピーカーや米AVALON ACOUSTICSのスピーカーに接続しての音出しデモを実施。
また、AIR TIGHT製品では「ATM-1S」の内部構造も確認可能。そのほか「ATM-211」なども展示している。
加えて、「ZET-3」などTRANSROTORのアナログプレーヤーや、高槻電器工業の真空管も展示。興味深そうに製品を眺める来場者の姿も見られた。
■ハイエンド
ハイエンドでは、独Lansche Audioのスピーカー「NO.4.1」にカナダEMM LabsのSACDプレーヤー「XDS1」とプリアンプ「PRE2」を接続してのデモを実施。
Lansche Audio製品では「No.3」も並べるほか、同モデルに搭載されている「コロナ・プラズマ・トゥイーター」も用意。そのほかにも蘭Grimm Audioのクロックジェネレーター「CC1」なども展示していた。
■エイ・アンド・エム
エイ・アンド・エムは、「ATM-300TA」や「ATM-3011」などのAIR TIGHT製品を、仏Hiragaのスピーカーや米AVALON ACOUSTICSのスピーカーに接続しての音出しデモを実施。
また、AIR TIGHT製品では「ATM-1S」の内部構造も確認可能。そのほか「ATM-211」なども展示している。
加えて、「ZET-3」などTRANSROTORのアナログプレーヤーや、高槻電器工業の真空管も展示。興味深そうに製品を眺める来場者の姿も見られた。
■ハイエンド
ハイエンドでは、独Lansche Audioのスピーカー「NO.4.1」にカナダEMM LabsのSACDプレーヤー「XDS1」とプリアンプ「PRE2」を接続してのデモを実施。
Lansche Audio製品では「No.3」も並べるほか、同モデルに搭載されている「コロナ・プラズマ・トゥイーター」も用意。そのほかにも蘭Grimm Audioのクロックジェネレーター「CC1」なども展示していた。