3つのカラーバリエーションを用意
ヤマハ、中低音域の調音効果を高めた調音パネル「ACP-2N」
ヤマハエレクトロニクスマーケティング(株)は、調音パネルの新モデル「ACP-2N」を4月下旬から発売する。ブラウンとナチュラルは63,000円(税込)、ホワイトは47,250円(税込)。
本製品は、現行モデル「TCH-501B02N」よりも高さを30cm拡張し120cmとすることで、制御音域の最低域を80Hzまで拡張し中低音域の調音効果を高めたとのこと。また、フロアスタンドスピーカーとの組合せでも設置性を向上させたという。
ブラウン、ナチュラル、ホワイトの3モデルを用意し、様々なインテリアに対応。ブラウンとナチュラルはMDFにリアルウッドとPVCシート、合板で作られており、外形寸法587W×1,200H×30Dmm、質量は5.7kg。
ホワイトはMDFとオレフィンシート、合板で作られており、外形寸法587W×1,200H×29Dmm、質量は5.2kg。
壁掛けに加え、付属のスタンドを使って自立設置が可能になった点もポイント。
【問い合わせ先】
サウンドネットワーク事業部
営業部 営業推進グループ
TEL/053-460-2602
本製品は、現行モデル「TCH-501B02N」よりも高さを30cm拡張し120cmとすることで、制御音域の最低域を80Hzまで拡張し中低音域の調音効果を高めたとのこと。また、フロアスタンドスピーカーとの組合せでも設置性を向上させたという。
ブラウン、ナチュラル、ホワイトの3モデルを用意し、様々なインテリアに対応。ブラウンとナチュラルはMDFにリアルウッドとPVCシート、合板で作られており、外形寸法587W×1,200H×30Dmm、質量は5.7kg。
ホワイトはMDFとオレフィンシート、合板で作られており、外形寸法587W×1,200H×29Dmm、質量は5.2kg。
壁掛けに加え、付属のスタンドを使って自立設置が可能になった点もポイント。
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サウンドネットワーク事業部
営業部 営業推進グループ
TEL/053-460-2602
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