<HighEnd2012>ティアック/エソテリック、AirPlay対応モデルやドックコンポーネントなど多数展示
ミュンヘンで開催されている「HighEnd 2012」。ティアック/エソテリックのブースでは、日本でもお馴染みのエソテリックのハイエンド機器「K-03」「K-01」「D-07X」に加え、ティアックブランドのUSB-DAC「UD-01」、iPodトランスポート「DS-H01」、プリメインアンプ「A-H01」などが展示されていた。
また、SACDプレーヤー「CD-3000」、チューナー「TU-1000」、プリメインアンプ「AI-3000」や、ブラック仕上げとなる「AI-2000」「CD-2000」「TU-1000」など喪も含めたヨーロッパ向けのハイエンド・セパレートシステムも展示。
その他、日本でも発売されているAirPlay対応ハイコンポーネントシステム「CR-H700」や、日本では2011年の5月に生産を完了したiPodドックシステム「SR-100i」のレッドモデルも設置されるなど、充実した展示を行っていた。
また、SACDプレーヤー「CD-3000」、チューナー「TU-1000」、プリメインアンプ「AI-3000」や、ブラック仕上げとなる「AI-2000」「CD-2000」「TU-1000」など喪も含めたヨーロッパ向けのハイエンド・セパレートシステムも展示。
その他、日本でも発売されているAirPlay対応ハイコンポーネントシステム「CR-H700」や、日本では2011年の5月に生産を完了したiPodドックシステム「SR-100i」のレッドモデルも設置されるなど、充実した展示を行っていた。
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