「SS-NA2ESpe」「SS-NA5ESpe」

ソニー、スピーカー「SS-NA2ES/NA5ES」にピアノ塗装した“プレミアム・エディション”

公開日 2013/02/12 14:17 ファイル・ウェブ編集部
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ソニーは、ピュアオーディオスピーカー“ESシリーズ”の新モデルとして、ピアノ塗装仕上げを施した“プレミアム・エディション”「SS-NA2ESpe」「SS-NA5ESpe」を3月9日より発売する。価格は前者が249,900円(税込/1台)、後者が157,500円(税込/1台)。

「SS-NA2ESpe」は2010年に発売された「SS-NA2ES」の、「SS-NA5ESpe」は2011年に発売された「SS-NA5ES」のピアノ塗装モデル。上位モデル“ARシリーズ”と同様、光沢面の下に木目がうっすらと透ける、ダークブラウンのピアノ塗装は、日本の塗装職人の手作業によるものとのことだ。

どちらも“ARシリーズ”の設計思想と技術を継承している。また、塗装によるエンクロージャーの響きの変化に対応したチューニングを施したのも特徴。トゥイーターの振動板広報の吸音処理を最適化することなどにより、従来機の軽快さに加え、“ARシリーズ”のような質感豊かな音質を楽しめるという。


SS-NA2ESpe

「SS-NA2ESpe」は3ウェイ6ユニット構成のフロアスタンドスピーカー。中・高域を担うミッドレンジ、トゥイーター部に独立したエンクロージャーを設け、ウーファー部との間を2枚の板で完全に分離する構造を採用している。

SS-NA2ESpe

ユニットはすべて本機専用に開発したもの。165mmのウーファーはクリアで力強い低域再生のため、強固なアルミ振動板を強力な磁気回路で駆動させ、さらにダブルウーファー構成によって自然な低域再生を実現している。ミッドレンジは130mm口径のペーパーコーンを新規に開発。振動板に渦巻き状の溝を設けて共振を抑え、滑らかな中高域を再生する。振動重量はARシリーズ採用のスライス・ペーパー・コーンよりも軽量にし、よりナチュラルな再生音を獲得している。トゥイーター部には、独自の“I-ARRAY System”を搭載。25mmのメイントゥイーターと、それをアシストする2個の19mmトゥイーターの3つのユニットを縦配列することで、広い指向特性を実現するという。

外形寸法は255W×990H×415Dmm、質量は約32kg。


SS-NA5ESpe

「SS-NA5ES」は2ウェイ4ユニット構成のブックシェルフスピーカー。こちらも“ARシリーズ”から受け継いだ、ミッドレンジとトゥイーター部を分離する構造を採用している。ミッドレンジスピーカーユニットには、本機専用に開発した130mmウーファーを搭載。振動板にはアルマイト処理したアルミを使用した。またトゥイーター部には“I-ARRAY System”を採用している。

SS-NA5ESpe

加えてリア部にバスレフポートを2本設けることにより、低域を補間。リア配置のため、ポートから発生するノイズも軽減できるという。

そのほかユニットの振動方向を考慮し、バッフル板と後部エンクロージャーを接合しており、ユニットの振動が直接エンクロージャーに伝わりにくい構造とした。

外形寸法は205W×355H×325Dmm、質量は約10kg。

【問い合わせ先】
ソニーマーケティング(株)
買い物相談窓口
TEL/0120-777-886

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