analog vol.39、本日発売!特集はフォノイコライザー30モデル
『季刊・analog』誌の最新号、vol.39が本日15日に発売となりました。
今回の号では、“アナログブーム再燃”といわれるなか、アナログレコード再生の魅力をさらに高めてくれる決め手ともいえる、フォノイコライザーを特集としてメインに取り上げています。
この特集の中心になっているのは、保存版「いま選びたい、本格フォノイコライザー 一斉試聴」。手頃な価格帯のモデルも含めて、30モデルを掲載しました。オーディオ評論家の、石原俊氏による音質徹底レポートに加えて、炭山アキラ氏による使いこなしチェック、さらに、ひと目ですぐ分かる機能アイコン表示や、本機を導入してでできることもレポートしています。
また、好評連載の解説ページ「アナログ再生の基本&裏技大全」では、フォノイコライザーの種類や選び方のポイント、さらに、使いこなしや理想的なセッティング、トラブルシューティングまで、役立つ情報を満載です。
好評の連続企画「アナログを磨こう」では、奥深きレコード収納の世界、内袋の秘密を取り上げています。このほかにも、「話題のレコード盤情報」「ショップ探訪」など、耳寄りの最新情報も盛り沢山でお届けします。
大切な時間をともに楽しむことができる、アナログ感覚あふれる魅力の情報が満載の『季刊・analog vol.39』号を、ぜひご活用下さい。
●誌名:『季刊・analog vol.39』
●定価:1,500円(税込)
●判形:A4変形、226ページ
●好評発売中
今回の号では、“アナログブーム再燃”といわれるなか、アナログレコード再生の魅力をさらに高めてくれる決め手ともいえる、フォノイコライザーを特集としてメインに取り上げています。
この特集の中心になっているのは、保存版「いま選びたい、本格フォノイコライザー 一斉試聴」。手頃な価格帯のモデルも含めて、30モデルを掲載しました。オーディオ評論家の、石原俊氏による音質徹底レポートに加えて、炭山アキラ氏による使いこなしチェック、さらに、ひと目ですぐ分かる機能アイコン表示や、本機を導入してでできることもレポートしています。
また、好評連載の解説ページ「アナログ再生の基本&裏技大全」では、フォノイコライザーの種類や選び方のポイント、さらに、使いこなしや理想的なセッティング、トラブルシューティングまで、役立つ情報を満載です。
好評の連続企画「アナログを磨こう」では、奥深きレコード収納の世界、内袋の秘密を取り上げています。このほかにも、「話題のレコード盤情報」「ショップ探訪」など、耳寄りの最新情報も盛り沢山でお届けします。
大切な時間をともに楽しむことができる、アナログ感覚あふれる魅力の情報が満載の『季刊・analog vol.39』号を、ぜひご活用下さい。
●誌名:『季刊・analog vol.39』
●定価:1,500円(税込)
●判形:A4変形、226ページ
●好評発売中
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