【analog vol.39情報】ザンデンのフルシステムが体験できる!「オーディオアミーゴ京都」を訪問
先週末3月15日より好評発売中の『analog vol.39』では、いま注目のオーディオショップを紹介している。
中でもお薦めしたいのが「オーディオアミーゴ京都」。同店は京都府八幡市に拠点を構え、ザンデンオーディオシステムの製品を取り扱うワンブランドの試聴ルームとして昨年4月にオープンしたもの。
ザンデンは山田和利氏が手掛ける日本のオーディオブランド。現在は欧米を中心に展開中で、ラスベガスのCESにも毎年出展し、大きな話題となっている。そんな同社が、日本のオーディオファンにザンデンのシステムを体験してもらおうと開設したのがこの「オーディオアミーゴ京都」なのである。
店長の磯島和博さんは大のレコード好きで、もともとはザンデン製品のユーザーであった。そんな磯島さんが完璧に調整したリスニングルームで、同ブランドのシステムが堪能できる。
なお、年初のCESでも発表された同社初のソリッドステート式フォノイコライザー「Model100」も展示、試聴が可能。同モデルは従来の上位機と同様に5つのイコライゼーションカーブ切り替え(RIAA/Teldec/EMI/Columbia/Decca)を装備しながらも、405,900円(税込)という、同社としては破格の価格設定を実現した製品として注目を集めている。まずは本誌記事をご参照いただき、同店を訪ねてみてはいかがだろうか。
中でもお薦めしたいのが「オーディオアミーゴ京都」。同店は京都府八幡市に拠点を構え、ザンデンオーディオシステムの製品を取り扱うワンブランドの試聴ルームとして昨年4月にオープンしたもの。
ザンデンは山田和利氏が手掛ける日本のオーディオブランド。現在は欧米を中心に展開中で、ラスベガスのCESにも毎年出展し、大きな話題となっている。そんな同社が、日本のオーディオファンにザンデンのシステムを体験してもらおうと開設したのがこの「オーディオアミーゴ京都」なのである。
店長の磯島和博さんは大のレコード好きで、もともとはザンデン製品のユーザーであった。そんな磯島さんが完璧に調整したリスニングルームで、同ブランドのシステムが堪能できる。
なお、年初のCESでも発表された同社初のソリッドステート式フォノイコライザー「Model100」も展示、試聴が可能。同モデルは従来の上位機と同様に5つのイコライゼーションカーブ切り替え(RIAA/Teldec/EMI/Columbia/Decca)を装備しながらも、405,900円(税込)という、同社としては破格の価格設定を実現した製品として注目を集めている。まずは本誌記事をご参照いただき、同店を訪ねてみてはいかがだろうか。
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