ポータブルプレーヤーとポタアンの接続向け
ALO Audio、クライオ処理/アニール処理済みのMini to Miniケーブル
ミックスウェーブ(株)は、ALO Audioブランドのポータブルオーディオ向けステレオミニケーブル「Green Line Mini to Mini」を7月1日より発売する。価格はオープンだが、13,000円前後での実売が予想される。
Green Line Mini to Miniは両端がステレオミニ端子のアナログラインケーブルで、ポータブルプレーヤーとポータブルヘッドホンアンプの接続時などへの使用が想定される。導体には22agwの高純度同4本を使用する。各線には、金属の硬化変化により生じる内部の歪みを取り除き、組織を軟化させ展延性を向上させる熱処理技術である「アニール処理」、および低温処理により分子配列の歪みを取り除く「クライオ処理」が施されている。
外装材にはPVCを使用する。長さはケーブル部が約55mm、端子を含んだ全長が140mmとなる。質量は21g。
Green Line Mini to Miniは両端がステレオミニ端子のアナログラインケーブルで、ポータブルプレーヤーとポータブルヘッドホンアンプの接続時などへの使用が想定される。導体には22agwの高純度同4本を使用する。各線には、金属の硬化変化により生じる内部の歪みを取り除き、組織を軟化させ展延性を向上させる熱処理技術である「アニール処理」、および低温処理により分子配列の歪みを取り除く「クライオ処理」が施されている。
外装材にはPVCを使用する。長さはケーブル部が約55mm、端子を含んだ全長が140mmとなる。質量は21g。
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