接続がD-sub15ピンからST光端子へ変更
Playback Designs、MPS-5/MPD-5専用USBインターフェース「USB-X ST」
ナスペックはPlayback DesignsのSACDプレーヤー「MPS-5」/DAC「MPD-5」専用のUSBインターフェース「USB-XST」を12月25日より発売する。価格は315,000円(税込)。
本機をSACDプレーヤー「MPS-5」やD/Aコンバーター「MPD-5」と組み合わせることで、USB接続による384kHz/24bitまでのPCMや5.6/6.1MHz DSDの再生を行うことが可能となる。Windowsのみ専用ドライバーのインストールが必要となる。対応OSはWindowsが7以降、MacがOS X 10.6.6以降となる。
前機種「USB-X」(関連ニュース)と基本的な仕様については変更ないが、MPS-5/MPD-5との接続が、従来のD-sub15ピン端子による「HD-15ケーブル」から、ST光端子ケーブルへと変更された。ST端子光ケーブルについては、「DUPLEX to DUPLEX 62.5/125」規格の市販品を使用することも可能だ。
USB-X STは、独自アルゴリズムが採用されたFPGAを用いて、USB2.0オーディオクラスのアシンクロナス伝送対応のUSBレシーバーを構成している。
本機をSACDプレーヤー「MPS-5」やD/Aコンバーター「MPD-5」と組み合わせることで、USB接続による384kHz/24bitまでのPCMや5.6/6.1MHz DSDの再生を行うことが可能となる。Windowsのみ専用ドライバーのインストールが必要となる。対応OSはWindowsが7以降、MacがOS X 10.6.6以降となる。
前機種「USB-X」(関連ニュース)と基本的な仕様については変更ないが、MPS-5/MPD-5との接続が、従来のD-sub15ピン端子による「HD-15ケーブル」から、ST光端子ケーブルへと変更された。ST端子光ケーブルについては、「DUPLEX to DUPLEX 62.5/125」規格の市販品を使用することも可能だ。
USB-X STは、独自アルゴリズムが採用されたFPGAを用いて、USB2.0オーディオクラスのアシンクロナス伝送対応のUSBレシーバーを構成している。
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