6月7日と6月14日
音茶楽、イヤホン「Flat4-玄弐型/緋弐型」と「Donguri-楽」の発売日を決定
音茶楽(株)は、イヤホン「Flat4-玄弐型」と「Flat4-緋弐型」の発売日を6月7日に、茶楽音人ブランドの「Donguri-楽」の発売日を6月14日に決定した。
「Flat4-玄弐型」と「Flat4-緋弐型」は、位相補正チューブの制振塗装としてより制振効果が高いという“弐型塗装”を施し、ユーザー自身の外耳道の長さに合わせて2タイプを用意したカナル型イヤホン(関連ニュース)。「玄弐型」が長さ28mmの位相補正チューブを採用した標準モデルで、「緋弐型」は外耳道が長いユーザー用に30mmの位相補正チューブを採用したモデル。当初は6月上旬としていたが、正式な発売日が明らかにされた格好だ。
「Donguri-楽」は、同社の音響技術とTTR社の設計製造技術を融合させた「茶楽音人(Surround)」ブランドの第一弾モデル(関連ニュース)。ドライバーはφ10mmのダイナミック型で、アコースティック・ターボ回路を内蔵している。こちらも当初は6月上旬発売としていた。
【問い合わせ先】
音茶楽
TEL/03-3428-5557
「Flat4-玄弐型」と「Flat4-緋弐型」は、位相補正チューブの制振塗装としてより制振効果が高いという“弐型塗装”を施し、ユーザー自身の外耳道の長さに合わせて2タイプを用意したカナル型イヤホン(関連ニュース)。「玄弐型」が長さ28mmの位相補正チューブを採用した標準モデルで、「緋弐型」は外耳道が長いユーザー用に30mmの位相補正チューブを採用したモデル。当初は6月上旬としていたが、正式な発売日が明らかにされた格好だ。
「Donguri-楽」は、同社の音響技術とTTR社の設計製造技術を融合させた「茶楽音人(Surround)」ブランドの第一弾モデル(関連ニュース)。ドライバーはφ10mmのダイナミック型で、アコースティック・ターボ回路を内蔵している。こちらも当初は6月上旬発売としていた。
【問い合わせ先】
音茶楽
TEL/03-3428-5557
関連リンク
トピック