イヤホン用2種とヘッドホン用1種
Bispa、AK240バランス出力対応モデルなどハイブリッド導体リケーブル3製品
(有)バイオスケールは、同社のBispaブランドより、イヤホン用リケーブル2種とヘッドホン用交換ケーブル1種の計3モデルを7月5日より発売する。
■イヤホン用
・BSP-HPCL-UCSEPMM(MMCX→ステレオミニ)¥OPEN(予想実売価格11,500円前後)
・BSP-AK240-UCSEPM4(MMCX→AKシリーズバランス出力)¥OPEN(予想実売価格13,800円前後)
■ヘッドホン用
・BSP-AK240-UCSHPMM(ステレオミニ→ステレオミニ)¥OPEN(予想実売価格8,000円前後)
イヤホン用の「BSP-HPCL-UCSEPMM」は、信号線に「UPCCOF+高純度銀メッキコート」導体を採用し、同モデルをAstell & KernのAKシリーズバランス出力対応イヤホン用にしたものが「BSP-AK240-UCSEPM4」。ケーブル長は1.2m。「BSP-AK240-UCSEPM4」はポタフェスで参考出展されていたモデル(関連ニュース)が正式発表された格好だ。
両モデルとも「UPCCOF+高純度銀メッキコート」導体によって取り回しが良いよう配慮したことに加え、タッチノイズをできるだけ抑えるため「フラットタイプ」のケーブルを採用。線間の幅にスリットを持たせることで、セパレーションの良さも合わせて実現したという。また、プラグは同社ヘッドホンケーブルで好評だという細身のタイプを採用している。
「BSP-AK240-UCSEPM4」ではそれらに加え、AK240のバックパネルデザインに合わせた「カーボングラファイト柄」をボディーにあしらえている。
ヘッドホン用の「BSP-AK240-UCSHPMM」は、3月に発売した「BSP-HPCL-UCSHPMM」(関連ニュース)をAKシリーズ用にプラグやハンダ等を変更したタイプ。
信号線に「UPCCOF+高純度銀メッキコート」導体を採用するなど、基本的なスペックは継承し、1.2mというコード長も同一。ただしデザイン面で、AK240のバックパネルデザインに合わせた「カーボングラファイト柄」をボディーにあしらえている。
■イヤホン用
・BSP-HPCL-UCSEPMM(MMCX→ステレオミニ)¥OPEN(予想実売価格11,500円前後)
・BSP-AK240-UCSEPM4(MMCX→AKシリーズバランス出力)¥OPEN(予想実売価格13,800円前後)
■ヘッドホン用
・BSP-AK240-UCSHPMM(ステレオミニ→ステレオミニ)¥OPEN(予想実売価格8,000円前後)
イヤホン用の「BSP-HPCL-UCSEPMM」は、信号線に「UPCCOF+高純度銀メッキコート」導体を採用し、同モデルをAstell & KernのAKシリーズバランス出力対応イヤホン用にしたものが「BSP-AK240-UCSEPM4」。ケーブル長は1.2m。「BSP-AK240-UCSEPM4」はポタフェスで参考出展されていたモデル(関連ニュース)が正式発表された格好だ。
両モデルとも「UPCCOF+高純度銀メッキコート」導体によって取り回しが良いよう配慮したことに加え、タッチノイズをできるだけ抑えるため「フラットタイプ」のケーブルを採用。線間の幅にスリットを持たせることで、セパレーションの良さも合わせて実現したという。また、プラグは同社ヘッドホンケーブルで好評だという細身のタイプを採用している。
「BSP-AK240-UCSEPM4」ではそれらに加え、AK240のバックパネルデザインに合わせた「カーボングラファイト柄」をボディーにあしらえている。
ヘッドホン用の「BSP-AK240-UCSHPMM」は、3月に発売した「BSP-HPCL-UCSHPMM」(関連ニュース)をAKシリーズ用にプラグやハンダ等を変更したタイプ。
信号線に「UPCCOF+高純度銀メッキコート」導体を採用するなど、基本的なスペックは継承し、1.2mというコード長も同一。ただしデザイン面で、AK240のバックパネルデザインに合わせた「カーボングラファイト柄」をボディーにあしらえている。
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