ラインケーブルや電源ケーブル、スピーカーケーブルなど
アコーステックリヴァイブ、PC-Triple C導体採用の各種ケーブル11モデル
関口機械販売株式会社(株)は、新導体PC-Triple Cを採用したACOUSTIC REVIVE(アコーステックリヴァイブ)ブランドの各種ケーブルを9月に順次発売する。
<PC-Triple C+ファインメットビーズ>
■ラインケーブル
・RCA-1.0 tripleC-FM ¥168,000(1m・ペア・税抜)
・XLA-1.0 tripleC-FM ¥188,000(1m・ペア・税抜)
・LINE-1.0R-tripleC-FM ¥28,000(1m・ペア・税抜)
・LINE-1.0X-tripleC-FM ¥38,000(1m・ペア・税抜)
■デジタルケーブル
・COX-1.0 tripleC-FM ¥88,000(1本・税抜)
・COX1.0 tripleC-FM-BNC ¥88,000(1本・税抜)
・AES1.0 tripleC-FM ¥98,000(1本・税抜)
■電源ケーブル
・POWER STANDARD-tripleC-FM ¥38,000(2m・税抜)
・POWER STANDARD-tripleC8800(切り売り) ¥8,800(1mあたり・税抜)
<PC-Triple C楕円単線>
■スピーカーケーブル
・SPC-tripleC ¥68,000(1m・1本・税抜)
※4芯バイワイヤー仕様 ¥88,000(税抜)
※ダブルバイワイヤー仕様 ¥136,000(税抜)
・SPC-REFERENCE-tripleC(切り売り) ¥6,000(1mあたり・税抜)
■屋内配線用Fケーブル
・EE/F-2.6tripleC(切り売り) ¥8,800(1mあたり・税抜)
PC-Triple Cを、現在もっとも非誘電率が低く伝送スピードの速いテフロン絶縁の楕円形状の単線として採用。ファインメットビーズ採用モデルでは、ケーブル伝送上のノイズをシャットアウトするというファインメットビーズに加え、シルク緩衝材や銅管シールドなど、音質に配慮した部材を採用している。
一般的な撚り線導体では、ストランドジャンプ減少と呼ばれる迷走電流が発生するが、今回の各モデルでは理論的に迷走電流が発生しない単線導体を採用。しかし単線は硬く共振を起こしやすく音質的にピークを発生する場合があるため、同社では共振ポイントを持たない楕円形状のPC-Triple C単線を開発し、ピーク発生のない滑らかな音質を実現したとしている。
<PC-Triple C+ファインメットビーズ>
■ラインケーブル
・RCA-1.0 tripleC-FM ¥168,000(1m・ペア・税抜)
・XLA-1.0 tripleC-FM ¥188,000(1m・ペア・税抜)
・LINE-1.0R-tripleC-FM ¥28,000(1m・ペア・税抜)
・LINE-1.0X-tripleC-FM ¥38,000(1m・ペア・税抜)
■デジタルケーブル
・COX-1.0 tripleC-FM ¥88,000(1本・税抜)
・COX1.0 tripleC-FM-BNC ¥88,000(1本・税抜)
・AES1.0 tripleC-FM ¥98,000(1本・税抜)
■電源ケーブル
・POWER STANDARD-tripleC-FM ¥38,000(2m・税抜)
・POWER STANDARD-tripleC8800(切り売り) ¥8,800(1mあたり・税抜)
<PC-Triple C楕円単線>
■スピーカーケーブル
・SPC-tripleC ¥68,000(1m・1本・税抜)
※4芯バイワイヤー仕様 ¥88,000(税抜)
※ダブルバイワイヤー仕様 ¥136,000(税抜)
・SPC-REFERENCE-tripleC(切り売り) ¥6,000(1mあたり・税抜)
■屋内配線用Fケーブル
・EE/F-2.6tripleC(切り売り) ¥8,800(1mあたり・税抜)
PC-Triple Cを、現在もっとも非誘電率が低く伝送スピードの速いテフロン絶縁の楕円形状の単線として採用。ファインメットビーズ採用モデルでは、ケーブル伝送上のノイズをシャットアウトするというファインメットビーズに加え、シルク緩衝材や銅管シールドなど、音質に配慮した部材を採用している。
一般的な撚り線導体では、ストランドジャンプ減少と呼ばれる迷走電流が発生するが、今回の各モデルでは理論的に迷走電流が発生しない単線導体を採用。しかし単線は硬く共振を起こしやすく音質的にピークを発生する場合があるため、同社では共振ポイントを持たない楕円形状のPC-Triple C単線を開発し、ピーク発生のない滑らかな音質を実現したとしている。
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