パナソニックブランドでもハイレゾ対応をアピール
<音展>パナソニックブースではテクニクス製品をいち早く体験可能!
AV機器メーカーが集うイベント「オーディオ・ホームシアター展2014」がお台場のTIME24ビルで本日より開幕した。会期は10月19日(日)まで。パナソニックは、2部屋を使ってTechnics(テクニクス)ブランドとパナソニックという2ブランドのオーディオ製品をアピールしている。
テクニクス製品の展示では、実際に音出しデモも実施。R1シリーズ、C700シリーズともに日本では2015年2月に発売予定となっているが、そうした製品群をいち早く試聴できるようになっている。
そしてパナソニックブランドでも、CDステレオシステム「SC-PMX9」や、ヘッドホン「PR-HD10」などのハイレゾ対応製品群を展示。
加えて、DTS Headphone:X対応ヘッドホンの体験コーナーも展開。PR-HXシリーズやR-HJXシリーズとアプリを使って同技術対応コンテンツを実際に体験することもできるようになっている。
テクニクス製品の展示では、実際に音出しデモも実施。R1シリーズ、C700シリーズともに日本では2015年2月に発売予定となっているが、そうした製品群をいち早く試聴できるようになっている。
そしてパナソニックブランドでも、CDステレオシステム「SC-PMX9」や、ヘッドホン「PR-HD10」などのハイレゾ対応製品群を展示。
加えて、DTS Headphone:X対応ヘッドホンの体験コーナーも展開。PR-HXシリーズやR-HJXシリーズとアプリを使って同技術対応コンテンツを実際に体験することもできるようになっている。
関連リンク