最大384kHz/32bitのPCM、最大5.6MHzのDSDに対応
CHORD「Hugo」ブラックモデルの発売日が10月24日に決定
タイムロードは、同社が取り扱うCHORDのUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「Hugo」ブラックモデル「Hugo BL」の発売日を10月24日に決定した。
「10月下旬」としていた発売日の詳細が明らかになった格好(関連ニュース)。価格はオープンだが、従来カラーのシルバーモデルと同じ24万円前後での実売が予想される。
Hugoは、本体に備えるUSB 2.0対応の「HD USB入力」から、最大384kHz/32bitのPCM、最大5.6MHzのDSDに対応。そのほか、モバイル端末へ給電しながらリスニングできる「SD USB入力」や、最大192kHz/24bitのPCMに対応する同軸デジタル/光デジタル入力、aptX対応のBluetoothデジタル入力など、豊富な音声入力に対応する。
新色のブラックモデルは、航空機グレードのアルミニウムにビーズブラスト加工を施した筐体に、黒色ハードアノダイズド処理を施した。ハードアノダイズド処理は、塗装と異なり化学反応を利用してアルミニウムの表面に酸化皮膜を形成するもので、腐食や耐摩消耗性に優れるとされる。本機では、本体内面まで徹底した黒色加工を施し、接合部の外観性にも配慮している。
【問い合わせ先】
タイムロード
TEL/03-5758-6070
「10月下旬」としていた発売日の詳細が明らかになった格好(関連ニュース)。価格はオープンだが、従来カラーのシルバーモデルと同じ24万円前後での実売が予想される。
Hugoは、本体に備えるUSB 2.0対応の「HD USB入力」から、最大384kHz/32bitのPCM、最大5.6MHzのDSDに対応。そのほか、モバイル端末へ給電しながらリスニングできる「SD USB入力」や、最大192kHz/24bitのPCMに対応する同軸デジタル/光デジタル入力、aptX対応のBluetoothデジタル入力など、豊富な音声入力に対応する。
新色のブラックモデルは、航空機グレードのアルミニウムにビーズブラスト加工を施した筐体に、黒色ハードアノダイズド処理を施した。ハードアノダイズド処理は、塗装と異なり化学反応を利用してアルミニウムの表面に酸化皮膜を形成するもので、腐食や耐摩消耗性に優れるとされる。本機では、本体内面まで徹底した黒色加工を施し、接合部の外観性にも配慮している。
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タイムロード
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