「今後も安定供給を維持していくため」
オーディオテクニカ、VMカートリッジを12月1日から値上げ
オーディオテクニカは、アナログレコード用VMカートリッジ製品を12月1日から価格改定することを発表した。モデル別の新価格は以下の通り(全て税抜)。
■VMカートリッジ
・「AT5V」¥9,500(旧価格)→ ¥13,200(新価格)
・「AT100E」¥7,000(旧価格)→ ¥9,400(新価格)
・「AT100E/G」¥9,500(旧価格)→ ¥13,200(新価格)
・「AT150MLX」¥35,000(旧価格)→ ¥48,200(新価格)
■VMカートリッジ 交換針
・「ATN5V」¥5,500(旧価格)→ ¥7,200(新価格)
・「ATN100E」¥4,000(旧価格)→ ¥5,500(新価格)
・「ATN150MLX」¥17,500(旧価格)→ ¥28,000(新価格)
今回の価格改定の理由について同社は「金型メンテナンス経費の負担増や部品類製造業者の減少による製造コストの高騰が著しく、現行価格を維持し続けることが困難な状況となっている中で、今後も安定供給を維持していくため」と説明している。
■VMカートリッジ
・「AT5V」¥9,500(旧価格)→ ¥13,200(新価格)
・「AT100E」¥7,000(旧価格)→ ¥9,400(新価格)
・「AT100E/G」¥9,500(旧価格)→ ¥13,200(新価格)
・「AT150MLX」¥35,000(旧価格)→ ¥48,200(新価格)
■VMカートリッジ 交換針
・「ATN5V」¥5,500(旧価格)→ ¥7,200(新価格)
・「ATN100E」¥4,000(旧価格)→ ¥5,500(新価格)
・「ATN150MLX」¥17,500(旧価格)→ ¥28,000(新価格)
今回の価格改定の理由について同社は「金型メンテナンス経費の負担増や部品類製造業者の減少による製造コストの高騰が著しく、現行価格を維持し続けることが困難な状況となっている中で、今後も安定供給を維持していくため」と説明している。
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