ヘッドホンアンプとしても使用可能
マッキントッシュ、DXD 384kHz対応ステレオプリアンプ「D150」発表
McINTOSH(マッキントッシュ)は、DXD 384kHzやDSD128にも対応するデジタルステレオプリアンプ「D150」を発表した。価格や発売日は明らかにされていない。
USB入力1系統が384kHz/32bit対応で、DXD 384kHz/352.8kHz、DSD128/64をサポート。2系統ずつ備えるコアキシャルおよび光入力は192kHz/24bitまでに対応している。出力にはバランスとアンバランスを1系統ずつ備えるほか、6.3mmヘッドホン出力を装備し、ヘッドホンアンプとしても使用できるとしている。
DACは従来モデル「D100」と同じもので、32bit対応の8ch対応DACをステレオクアッドバランスモードで動作。
周波数特性は4Hz〜68kHz(+0,-3dB)で、S/N比が110dB、入力インピーダンスはバランス時が44kΩ、アンバランス時が22kΩ、最大消費電力は30W。外形寸法が444.5Wx98Hx406.4Dmmで、質量が6.1kg。
USB入力1系統が384kHz/32bit対応で、DXD 384kHz/352.8kHz、DSD128/64をサポート。2系統ずつ備えるコアキシャルおよび光入力は192kHz/24bitまでに対応している。出力にはバランスとアンバランスを1系統ずつ備えるほか、6.3mmヘッドホン出力を装備し、ヘッドホンアンプとしても使用できるとしている。
DACは従来モデル「D100」と同じもので、32bit対応の8ch対応DACをステレオクアッドバランスモードで動作。
周波数特性は4Hz〜68kHz(+0,-3dB)で、S/N比が110dB、入力インピーダンスはバランス時が44kΩ、アンバランス時が22kΩ、最大消費電力は30W。外形寸法が444.5Wx98Hx406.4Dmmで、質量が6.1kg。