本日から予約受付開始
NOBUNAGA Labs、MMCX対応リケーブル「蜉蝣(かげろう)」「黒鬼(くろおに)」
(株)WiseTechは、同社が取り扱うNOBUNAGA LabsのMMCX対応リケーブル「蜉蝣(かげろう)」と「黒鬼(くろおに)」を8月28日に発売する。価格はオープンだが、「蜉蝣」が11,000円前後、「黒鬼」が10,600円前後での実売が予想される。なお、両製品とも本日8月7日から各販売店にて予約を受け付けている。
・「蜉蝣」¥OPEN(予想実売価格11,000円前後)
「蜉蝣」は、8芯OFC銀メッキ線材を使用したMMCX対応リケーブル。入力側プラグにNOBUNAGA Labsオリジナルの3.5mm4極ストレートプラグを採用しており、バランス出力対応のポータブルアンプで使用可能となる。
プラグのボディには、アルミニウム素材を使用し、堅牢で軽く安定した接続を実現したとしている。インピーダンスは0.35Ω以下、ケーブルの長さは120cm。
・「黒鬼」¥OPEN(予想実売価格10,600円前後)
「黒鬼」は、同社のMMCX対応リケーブルのプレミアムモデル「鬼丸」(関連ニュース)のブラックモデル。基本的なスペックは「鬼丸」と同じだが、入力側のプラグがNeutrik製NTP-3RC-B 3.5mm L型プラグに変更された。このカラーとプラグの変更は、ユーザーからの要望に応えたもの。
金メッキ仕様のプラグを採用したことにより、接続機器のジャックとのフィット感が向上。安定的な接続と、接続面積の拡大による伝導率の効率化などの効果が得られるとアピールしている。
対応するイヤホンは「蜉蝣」「黒鬼」とも共通で、SHURE”SEシリーズ”、Ultimate Ears「UE900(S)」、VICTOR「HA-FX850」「HA-FX1100」となる。
・「蜉蝣」¥OPEN(予想実売価格11,000円前後)
「蜉蝣」は、8芯OFC銀メッキ線材を使用したMMCX対応リケーブル。入力側プラグにNOBUNAGA Labsオリジナルの3.5mm4極ストレートプラグを採用しており、バランス出力対応のポータブルアンプで使用可能となる。
プラグのボディには、アルミニウム素材を使用し、堅牢で軽く安定した接続を実現したとしている。インピーダンスは0.35Ω以下、ケーブルの長さは120cm。
・「黒鬼」¥OPEN(予想実売価格10,600円前後)
「黒鬼」は、同社のMMCX対応リケーブルのプレミアムモデル「鬼丸」(関連ニュース)のブラックモデル。基本的なスペックは「鬼丸」と同じだが、入力側のプラグがNeutrik製NTP-3RC-B 3.5mm L型プラグに変更された。このカラーとプラグの変更は、ユーザーからの要望に応えたもの。
金メッキ仕様のプラグを採用したことにより、接続機器のジャックとのフィット感が向上。安定的な接続と、接続面積の拡大による伝導率の効率化などの効果が得られるとアピールしている。
対応するイヤホンは「蜉蝣」「黒鬼」とも共通で、SHURE”SEシリーズ”、Ultimate Ears「UE900(S)」、VICTOR「HA-FX850」「HA-FX1100」となる。
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