一部仕様変更も
ULTRASONE、シリーズ初のオンイヤーヘッドホン「Edition M」は8月15日発売
タイムロードは、ULTRASONEのヘッドホン「Edition M」の発売日が8月15日に決まったことをアナウンスした。価格はオープンだが税別12万円前後での販売が予想される。
「Edition M」は”Editionシリーズ”初となるオンイヤータイプのヘッドホン。「チタンプレイテッドドライバーや、エチオピアン・シープスキン・レザーのヘッドパッド/ イヤーパッドなど、Edition としてのDNAを継承しながらも、ヘッドホンとしての設計をいちから見直し、極限の軽さと音質のバランスを追求した」という。チタニウムプレイテッドドライバーはULTRASONEも初となる30mm口径のもの。また、新設計されたマットルテニウムコーティングのイヤーカップを採用している(関連ニュース)。
なお、今回の製品版の発売に際し、MMCXコネクターが汎用性のある部品へ変更されるなど、一部仕様の変更が行われた。
スライダー部の金属を梨地からヘアラインフィニッシュに変更したことに加え、イヤーカップのロゴ部分の光沢を向上させたことで、よりメタリックな仕上がりとなった。
また、ヘッドバンドネジ部に保護用のアルミプレートを装着することで、耐久性と質感にも配慮した。付属品としてフェルト地のキャリングポーチが付属する。
「Edition M」は”Editionシリーズ”初となるオンイヤータイプのヘッドホン。「チタンプレイテッドドライバーや、エチオピアン・シープスキン・レザーのヘッドパッド/ イヤーパッドなど、Edition としてのDNAを継承しながらも、ヘッドホンとしての設計をいちから見直し、極限の軽さと音質のバランスを追求した」という。チタニウムプレイテッドドライバーはULTRASONEも初となる30mm口径のもの。また、新設計されたマットルテニウムコーティングのイヤーカップを採用している(関連ニュース)。
なお、今回の製品版の発売に際し、MMCXコネクターが汎用性のある部品へ変更されるなど、一部仕様の変更が行われた。
スライダー部の金属を梨地からヘアラインフィニッシュに変更したことに加え、イヤーカップのロゴ部分の光沢を向上させたことで、よりメタリックな仕上がりとなった。
また、ヘッドバンドネジ部に保護用のアルミプレートを装着することで、耐久性と質感にも配慮した。付属品としてフェルト地のキャリングポーチが付属する。
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