9月下旬から発売
パイオニアDJ、楽曲制作向けモニタースピーカー「DM-40」に新色ホワイト
Pioneer DJは、DJや楽曲制作向けのアクティブモニタースピーカー「DM-40」(関連ニュース)の新色として、ホワイトモデル「DM-40-W」を9月下旬から発売する。価格はオープンだが、既存のブラックモデルと同様に17,500円前後での実売を想定している。
DM-40は、卓上に設置できるコンパクトサイズながら、クリアな低域音再生を実現するGroove技術や、広いスイートスポットを実現するDECO技術を搭載しクリアな音質の再生を図った2ウェイ・バスレフ型のアクティブスピーカー。
今回、既存モデルのブラックカラーに加え、組み合わせる機器やインテリアにも合わせやすいホワイトカラーを新たにラインナップする。
3/4インチ・ソフトドームトゥイーターと4インチ・グラスファイバーウーファーを搭載。AB級アンプを搭載し、出力は各chで21W/4Ωとなる。
入力インピーダンスは10kΩ、消費電力は35W(待機時0.5W以下)。入力端子はRCAおよびステレオミニを搭載、ヘッドホン出力も備える。
外形寸法/質量は、Lchが146W×227H×223Dmm/2.7kg、Rchが146W×227H×210Dmm/2.2kg。
DM-40は、卓上に設置できるコンパクトサイズながら、クリアな低域音再生を実現するGroove技術や、広いスイートスポットを実現するDECO技術を搭載しクリアな音質の再生を図った2ウェイ・バスレフ型のアクティブスピーカー。
今回、既存モデルのブラックカラーに加え、組み合わせる機器やインテリアにも合わせやすいホワイトカラーを新たにラインナップする。
3/4インチ・ソフトドームトゥイーターと4インチ・グラスファイバーウーファーを搭載。AB級アンプを搭載し、出力は各chで21W/4Ωとなる。
入力インピーダンスは10kΩ、消費電力は35W(待機時0.5W以下)。入力端子はRCAおよびステレオミニを搭載、ヘッドホン出力も備える。
外形寸法/質量は、Lchが146W×227H×223Dmm/2.7kg、Rchが146W×227H×210Dmm/2.2kg。
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