国産メーカーのTT導体を使用
バイオスケール、国産導体を採用したイヤホン用リケーブル「替-Kaeru」シリーズ/「替-Tai」シリーズ
(有)バイオスケールは、国産導体を採用したイヤホン用リケーブル「<替-Kaeru>BSP-HPCL-TTBEP」シリーズおよび「<替-Tai>BSP-HPCL-TTCEP」シリーズ、全8製品を9月3日に発売する。
■<替-Kaeru>BSP-HPCL-TTBEPシリーズ
・「BSP-HPCL-TTBEPMM」(MMCX用) ¥OPEN(予想実売価格5,000円前後)
・「BSP-HPCL-TTBEPCM」(カスタム用) ¥OPEN(予想実売価格5,000円前後)
・「BSP-HPCL-TTBEPM4」(MMCX用) ¥OPEN(予想実売価格6,000円前後)
・「BSP-HPCL-TTBEPC4」(カスタム用) ¥OPEN(予想実売価格6,000円前後)
■<替-Tai>BSP-HPCL-TTCEPシリーズ
・「BSP-HPCL-TTCEPMM」(MMCX用) ¥OPEN(予想実売価格5,000円前後)
・「BSP-HPCL-TTCEPCM」(カスタム用) ¥OPEN(予想実売価格5,000円前後)
・「BSP-HPCL-TTBEPM4」(MMCX用) ¥OPEN(予想実売価格6,000円前後)
・「BSP-HPCL-TTBEPC4」(カスタム用) ¥OPEN(予想実売価格6,000円前後)
いずれも、国内電材メーカー製の「オーディオグレード軟銅線」を信号側に、シールド側に「NF式錫メッキ処理採用TT導体」を採用したケーブルを使用したイヤホン用リケーブル。
ケーブルに、φ1.5mmの細身で取り回ししやすくかつ耐久性も備えた耐候性皮膜素材を採用。これにより、様々なイヤホン/ヘッドホンに対応するという。また、イヤホンと組み合わせる場合は、耳かけにて使用することもできる。
末尾が「MM」「MC」の製品は3.5mmステレオミニプラグ仕様、「M4」「C4」の製品は2.5mm4極プラグ仕様となる。
<替-Kaeru>BSP-HPCL-TTBEPシリーズは「POPS向けに中低域を意識した」サウンドにチューニング。ケーブル皮膜のカラーはマットブラック、ケーブル長は1.2mとなる。
<替-Tai>BSP-HPCL-TTCEPシリーズのサウンドは「幅広いソース向けに低域と高域を意識した」ものになっているという。ケーブル皮膜はクリア、ケーブル長は1.2m。
■<替-Kaeru>BSP-HPCL-TTBEPシリーズ
・「BSP-HPCL-TTBEPMM」(MMCX用) ¥OPEN(予想実売価格5,000円前後)
・「BSP-HPCL-TTBEPCM」(カスタム用) ¥OPEN(予想実売価格5,000円前後)
・「BSP-HPCL-TTBEPM4」(MMCX用) ¥OPEN(予想実売価格6,000円前後)
・「BSP-HPCL-TTBEPC4」(カスタム用) ¥OPEN(予想実売価格6,000円前後)
■<替-Tai>BSP-HPCL-TTCEPシリーズ
・「BSP-HPCL-TTCEPMM」(MMCX用) ¥OPEN(予想実売価格5,000円前後)
・「BSP-HPCL-TTCEPCM」(カスタム用) ¥OPEN(予想実売価格5,000円前後)
・「BSP-HPCL-TTBEPM4」(MMCX用) ¥OPEN(予想実売価格6,000円前後)
・「BSP-HPCL-TTBEPC4」(カスタム用) ¥OPEN(予想実売価格6,000円前後)
いずれも、国内電材メーカー製の「オーディオグレード軟銅線」を信号側に、シールド側に「NF式錫メッキ処理採用TT導体」を採用したケーブルを使用したイヤホン用リケーブル。
ケーブルに、φ1.5mmの細身で取り回ししやすくかつ耐久性も備えた耐候性皮膜素材を採用。これにより、様々なイヤホン/ヘッドホンに対応するという。また、イヤホンと組み合わせる場合は、耳かけにて使用することもできる。
末尾が「MM」「MC」の製品は3.5mmステレオミニプラグ仕様、「M4」「C4」の製品は2.5mm4極プラグ仕様となる。
<替-Kaeru>BSP-HPCL-TTBEPシリーズは「POPS向けに中低域を意識した」サウンドにチューニング。ケーブル皮膜のカラーはマットブラック、ケーブル長は1.2mとなる。
<替-Tai>BSP-HPCL-TTCEPシリーズのサウンドは「幅広いソース向けに低域と高域を意識した」ものになっているという。ケーブル皮膜はクリア、ケーブル長は1.2m。
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