実売8,870円前後
NOBUNAGA Labs、銀メッキ8芯OFC線のヘッドホンケーブル「蜻蛉切」
WiseTechは、NOBUNAGA Labsブランドより、銀メッキ加工を施した8芯OFC線を採用したヘッドホンケーブル“蜻蛉切”(とんぼぎり)「NLP-TNB」を12月17日に発売する。価格はオープンだが8,870円前後での実売が予想される。
線材には8芯OFC線を採用。銀メッキ加工も施し、全音域にわたり正確な音色表現と解像度の向上を実現したとしている。
プラグは両端とも24K金メッキを施したストレート型の3.5mmステレオミニプラグで、同社製NLP-PRO-TP3.5を採用。フラッシュメッキ処理の後、特殊処理を施すことにより、メッキ剥がれや酸化侵食などのトラブルを長期にわたって防止したという。また、-156度で72時間というクライオ処理を施し、これにより電気抵抗値を抑え通電効果の向上を図っている。
インピーダンスは0.28Ωで、ケーブル長は120cm。対応ヘッドホンは公式サイトで確認できる。
線材には8芯OFC線を採用。銀メッキ加工も施し、全音域にわたり正確な音色表現と解像度の向上を実現したとしている。
プラグは両端とも24K金メッキを施したストレート型の3.5mmステレオミニプラグで、同社製NLP-PRO-TP3.5を採用。フラッシュメッキ処理の後、特殊処理を施すことにより、メッキ剥がれや酸化侵食などのトラブルを長期にわたって防止したという。また、-156度で72時間というクライオ処理を施し、これにより電気抵抗値を抑え通電効果の向上を図っている。
インピーダンスは0.28Ωで、ケーブル長は120cm。対応ヘッドホンは公式サイトで確認できる。
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