工場からの出荷遅延のため
コウォンの新ハイレゾプレーヤー「PLENUE 2」、発売を1週延期
COWON販売(株)は、AKMの最新DACチップ「AK4497EQ」を採用するなどしたハイレゾポータブルプレーヤー「PLENUE 2」(関連ニュース)の発売日を、当初予定の3月24日から4月1日に変更した。
同社では工場からの出荷遅延のためだと理由を説明。「発売をお待ち頂いているお客様におかれましては大変ご迷惑をお掛けいたしますことお詫び申し上げます。発売まで今しばらくお待ち頂けますようご理解のほどお願い申し上げます」としている。
PLENUE 2は、上記のようにAKMの最新DACチップ「AK4497EQ」を他社に先駆けて採用。DSD 5.6MHz(DSD128)までのネイティブ再生に対応するハイレゾプレーヤー。1/2サンプリングとなるがDXDファイルの再生にも対応するほか、2.5mmバランス出力端子も備えている。
操作ボタン類では、ボリューム調整ノブの横へ新たにもうひとつコントロールノブを追加した「デュアルコントロールホイール」を採用。追加されたホイールを操作して簡単にDACフィルターを変更したりJetEffectプリセットを変更することができる。
同社では工場からの出荷遅延のためだと理由を説明。「発売をお待ち頂いているお客様におかれましては大変ご迷惑をお掛けいたしますことお詫び申し上げます。発売まで今しばらくお待ち頂けますようご理解のほどお願い申し上げます」としている。
PLENUE 2は、上記のようにAKMの最新DACチップ「AK4497EQ」を他社に先駆けて採用。DSD 5.6MHz(DSD128)までのネイティブ再生に対応するハイレゾプレーヤー。1/2サンプリングとなるがDXDファイルの再生にも対応するほか、2.5mmバランス出力端子も備えている。
操作ボタン類では、ボリューム調整ノブの横へ新たにもうひとつコントロールノブを追加した「デュアルコントロールホイール」を採用。追加されたホイールを操作して簡単にDACフィルターを変更したりJetEffectプリセットを変更することができる。