新フラグシップハイレゾプレーヤーの実機をハンドリング
<HIGH END>動画で見るAstell&Kern「A&ultima SP1000」。UIやデザインを多角度から確認!
独ミュンヘンで開幕した世界最大規模のオーディオショウ「High End」。別項のように、Astell&Kernはポータブルプレーヤーの新フラグシップモデル「A&ultima SP1000」の実機を初披露。その実機のハンドリングレポートを動画でお届けする。
A&ultimaは「エー・アンド・ウルティマ」と読み、「世界最高峰のハイエンドポータブルプレーヤー」をコンセプトに開発したという。Astell & Kernの技術をすべて投入し、一からの再設計を実施したと説明している。
A&ultima SP1000では、従来からデザインを一新して新たに5インチの大型ディスプレイを採用。DACには旭化成エレクトロニクス(AKM)の「AK4497EQ」をデュアル搭載した。価格はStainless Steelが$3,499、Copperは未定となっている。DSDは11.2MHzまでのネイティブ再生が可能。PCM系は384kHz/32bitまでの音源を再生できる。
A&ultimaは「エー・アンド・ウルティマ」と読み、「世界最高峰のハイエンドポータブルプレーヤー」をコンセプトに開発したという。Astell & Kernの技術をすべて投入し、一からの再設計を実施したと説明している。
A&ultima SP1000では、従来からデザインを一新して新たに5インチの大型ディスプレイを採用。DACには旭化成エレクトロニクス(AKM)の「AK4497EQ」をデュアル搭載した。価格はStainless Steelが$3,499、Copperは未定となっている。DSDは11.2MHzまでのネイティブ再生が可能。PCM系は384kHz/32bitまでの音源を再生できる。