実際に操作・試聴が行える
<OTOTEN出展情報>デジオン、ハイレゾ再生ソフト「CurioSound」体験ブースを展開
デジオンは、5月13日・14日に東京国際フォーラムにて開催される「OTOTEN 2017」(OTOTEN 2017公式サイト)にて、Windows用ハイレゾ再生ソフト「CurioSound」(関連ニュース)を出展する。
東京国際フォーラムのガラス棟4F「G409」にある同社のブースでは、CurioSoundをインストールしたWindows PCを用意。マランツ「HD-AMP1」やラックスマン「DA250」などのDACに、ソニー「MDR-1A」、ゼンハイザー「HD700」などのヘッドホンを組み合わせての試聴が行える。
また同社ブースでは、CurioSoundの特徴である、圧縮音源をハイレゾ相当の音質とするハイレゾ化エンジン「CQe」の音質調節を行っているデジオンのサウンドマイスター、浜崎好男氏による開発秘話が聞けるとのこと。
さらに、会場で実施されるアンケートに回答することで、CurioSoundが1ヶ月無料で利用できるライセンスキーがプレゼントされる。
東京国際フォーラムのガラス棟4F「G409」にある同社のブースでは、CurioSoundをインストールしたWindows PCを用意。マランツ「HD-AMP1」やラックスマン「DA250」などのDACに、ソニー「MDR-1A」、ゼンハイザー「HD700」などのヘッドホンを組み合わせての試聴が行える。
また同社ブースでは、CurioSoundの特徴である、圧縮音源をハイレゾ相当の音質とするハイレゾ化エンジン「CQe」の音質調節を行っているデジオンのサウンドマイスター、浜崎好男氏による開発秘話が聞けるとのこと。
さらに、会場で実施されるアンケートに回答することで、CurioSoundが1ヶ月無料で利用できるライセンスキーがプレゼントされる。
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