バランス/アンバランスの2種類
Accustic Arts、高純度銀合金/OFC採用のインターコネクトケーブル「REFERENCE LINE」シリーズ
ハイ・ファイ・ジャパンは、Accustic Artsブランドより、インターコネクトケーブル「REFERENCE LINE balanced/unbalanced」を11月から発売する。価格はいずれも200,000円(1m/ペア・税抜)。
REFERENCE LINE balancedは、プレミアムクラスのインターコネクトケーブル。バランスのとれたトランスミッション特性を備えるとしている。
導体には高純度の銀合金を用いた2本のワイヤー導体、シールドには高純度OFCを用いた編組シールドを採用。コネクターにはFurutechハイエンドシリーズの24K金メッキを施したXLR端子を装備する。
REFERENCE LINE unbalancedは、リファレンスクラスの同軸型インターコネクトケーブル。
高純度の銀合金を用いたワイヤー導体、銀合金とOFCで作られたダブルのクロス編組シールドを採用する。コネクターにはFurutechハイエンドシリーズのロジウムメッキRCA端子を装備する。
両モデルとも微調整により54pFと低容量を実現。内部導体の断面は1.2mm2、絶縁体にはハイテクプラスチックを使用する。
REFERENCE LINE balancedは、プレミアムクラスのインターコネクトケーブル。バランスのとれたトランスミッション特性を備えるとしている。
導体には高純度の銀合金を用いた2本のワイヤー導体、シールドには高純度OFCを用いた編組シールドを採用。コネクターにはFurutechハイエンドシリーズの24K金メッキを施したXLR端子を装備する。
REFERENCE LINE unbalancedは、リファレンスクラスの同軸型インターコネクトケーブル。
高純度の銀合金を用いたワイヤー導体、銀合金とOFCで作られたダブルのクロス編組シールドを採用する。コネクターにはFurutechハイエンドシリーズのロジウムメッキRCA端子を装備する。
両モデルとも微調整により54pFと低容量を実現。内部導体の断面は1.2mm2、絶縁体にはハイテクプラスチックを使用する。
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