耳栓「iFi Ear-Plugs」も
iFi audio、脚部に天然大理石を用いたProシリーズ専用ラック「Pro iRACK」。重ね置きにも対応
トップウイングサイバーサウンドグループは、同社が取り扱うiFi AudioのProシリーズ専用ラック「Pro iRACK」を7月5日に発売する。45,000円(税抜)。
モジュラー方式のラックとなっており、Proシリーズの全機種(Pro iDSD、Pro iCAN、Pro iESL)に対応。Pro iRACKを2段重ねにして、Proシリーズのコンポーネントを重ねて設置することも可能な設計になっている。
フレームの素材は、共振を抑えたマグネシウム+アルミニウム合金製としており、柱の部分には天然大理石が採用される。また支持ベースにはステンレススチールが用いられる。同社では振動制御や音響特性の改善によって、音質向上にも貢献するとしている。外形寸法は305W×78H×210Dmmで、質量は675g。
また、同社はiFi Audioのイヤープラグ(耳栓)「iFi Ear-Plugs」を6月30日に発売する。価格は2,000円(税抜)。
iFi Ear-Plugsは、37dBのノイズ低減能力を備えるという耳栓。従来はiEMatch、Ear-Buddyに1ペア同梱されていたものが、単体の製品として発売されるかたち。なお1セットには8ペアのiFi Ear-Plugsが収められている。
素材には独自のメモリーフォームを使用し、形状には独自のフォーム・フィッティング・デザインを採用したという。アクティブ・ノイズキャンセリング・ヘッドホン(ANCヘッドホン)と組み合わせることでさらに遮音性を向上できるとしており、例えば25dB低減可能なANCヘッドホンを使用した場合、約62dBの低減が可能だとしている。
モジュラー方式のラックとなっており、Proシリーズの全機種(Pro iDSD、Pro iCAN、Pro iESL)に対応。Pro iRACKを2段重ねにして、Proシリーズのコンポーネントを重ねて設置することも可能な設計になっている。
フレームの素材は、共振を抑えたマグネシウム+アルミニウム合金製としており、柱の部分には天然大理石が採用される。また支持ベースにはステンレススチールが用いられる。同社では振動制御や音響特性の改善によって、音質向上にも貢献するとしている。外形寸法は305W×78H×210Dmmで、質量は675g。
また、同社はiFi Audioのイヤープラグ(耳栓)「iFi Ear-Plugs」を6月30日に発売する。価格は2,000円(税抜)。
iFi Ear-Plugsは、37dBのノイズ低減能力を備えるという耳栓。従来はiEMatch、Ear-Buddyに1ペア同梱されていたものが、単体の製品として発売されるかたち。なお1セットには8ペアのiFi Ear-Plugsが収められている。
素材には独自のメモリーフォームを使用し、形状には独自のフォーム・フィッティング・デザインを採用したという。アクティブ・ノイズキャンセリング・ヘッドホン(ANCヘッドホン)と組み合わせることでさらに遮音性を向上できるとしており、例えば25dB低減可能なANCヘッドホンを使用した場合、約62dBの低減が可能だとしている。
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