延期していた発売日が決定
ティアック、パワーアンプ「AP-701」発売日を5/29に決定
ティアックは、発売を延期していたパワーアンプ「AP-701」の新たな発売日を5月29日に決定した。
当初は4月17日発売予定で発表されるも「一部パーツの入手の問題」を理由に発売延期されていた製品の、新たな発売日が正式決定した形。なお、同じく発売延期となっているネットワーク機能搭載USB-DAC「UD-701N」についてはまだ案内されていない。
AP-701は、Referenceシリーズ初のフルサイズコンポ “701シリーズ” として発表されたパワーアンプ。価格は327,800円(税込)、カラーはシルバー/ブラック。
独自のチューニングを施したHypex社製Ncoreパワーモジュールを2基搭載しており、実用最大出力170W×2(8Ω)/260W×2(4Ω)を実現。入力から出力まで完全なデュアルモノラル構成で、L/Rの干渉を防ぎ、優れたチャンネルセパレーションを可能にするとしている。
当初は4月17日発売予定で発表されるも「一部パーツの入手の問題」を理由に発売延期されていた製品の、新たな発売日が正式決定した形。なお、同じく発売延期となっているネットワーク機能搭載USB-DAC「UD-701N」についてはまだ案内されていない。
AP-701は、Referenceシリーズ初のフルサイズコンポ “701シリーズ” として発表されたパワーアンプ。価格は327,800円(税込)、カラーはシルバー/ブラック。
独自のチューニングを施したHypex社製Ncoreパワーモジュールを2基搭載しており、実用最大出力170W×2(8Ω)/260W×2(4Ω)を実現。入力から出力まで完全なデュアルモノラル構成で、L/Rの干渉を防ぎ、優れたチャンネルセパレーションを可能にするとしている。