1.0m〜3.0mを用意
BriseAudio、独自開発の端子を採用したXLRケーブル「YATONO-XLR」
BriseAudioは、独自開発の線材や端子を使用したオーディオケーブル「YATONO-XLR」を本日12月20日より発売する。ラインナップおよび、税込実売予想価格は以下の通り。
・1.0m(ペア):165,000円
・1.5m(ペア):187,000円
・2.0m(ペア):209,000円
・3.0m(ペア):253,000円
導体に特別な高純度単結晶銅を採用するオリジナル線材を用いたXLRケーブル。オリジナル線材に加え、同社独自の高音質化技術として、鋼の20倍の強度、銅の10倍の熱伝導性、アルミの半分の密度、優れた遮蔽能力などの物理特性を備えるというCNT素材や、高周波帯域に非常に高い効果を持つという7層構造の特殊電磁波吸収シールド材、他素材の音質的なポジティブ効果を飛躍させつつ、音質上悪影響が極めて少ないとするBSシートを採用している。
さらに、パーツと構造の組み合わせによる音質傾向の調査などに6年もの時間を掛けたという、同社オリジナルXLR端子を装備。ミドルレンジからハイエンドレンジまでの機材との組み合わせにおいて、機材の性能を出来るだけ損なわない音作りを行ったとのこと。なお、エージング期間は150〜200時間を想定しているという。
・1.0m(ペア):165,000円
・1.5m(ペア):187,000円
・2.0m(ペア):209,000円
・3.0m(ペア):253,000円
導体に特別な高純度単結晶銅を採用するオリジナル線材を用いたXLRケーブル。オリジナル線材に加え、同社独自の高音質化技術として、鋼の20倍の強度、銅の10倍の熱伝導性、アルミの半分の密度、優れた遮蔽能力などの物理特性を備えるというCNT素材や、高周波帯域に非常に高い効果を持つという7層構造の特殊電磁波吸収シールド材、他素材の音質的なポジティブ効果を飛躍させつつ、音質上悪影響が極めて少ないとするBSシートを採用している。
さらに、パーツと構造の組み合わせによる音質傾向の調査などに6年もの時間を掛けたという、同社オリジナルXLR端子を装備。ミドルレンジからハイエンドレンジまでの機材との組み合わせにおいて、機材の性能を出来るだけ損なわない音作りを行ったとのこと。なお、エージング期間は150〜200時間を想定しているという。
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