「MAJIK 109」の生産完了も発表
LINNのネットワークプレーヤー、TIDAL MAXによるハイレゾ再生に対応
LINNのネットワークプレーヤー(DS/DSM/SYSTEM HUB)製品について、最新ファームウェアによりTIDAL MAXのハイレゾストリーミングサービスへの対応が発表された。
TIDALはMQAエンコードから変更し、FLACによる最大192kHz/24bitのハイレゾ配信をスタートさせている。それに伴い、HiFi Plusプランに加入しているユーザーは、ファームウェアを最新の「4.104.518」にアップデートすることでFLACによる再生が可能になる。
ファームウェアのアップデートは、本体がネットワークに接続されていれば「LINN app」等のアプリ上から行うことができる。
また、 LINNのブックシェルフスピーカー「MAJIK 109」の生産完了も発表された。なお「MAJIK 140 SE」は生産を継続する。
TIDALはMQAエンコードから変更し、FLACによる最大192kHz/24bitのハイレゾ配信をスタートさせている。それに伴い、HiFi Plusプランに加入しているユーザーは、ファームウェアを最新の「4.104.518」にアップデートすることでFLACによる再生が可能になる。
ファームウェアのアップデートは、本体がネットワークに接続されていれば「LINN app」等のアプリ上から行うことができる。
また、 LINNのブックシェルフスピーカー「MAJIK 109」の生産完了も発表された。なお「MAJIK 140 SE」は生産を継続する。
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