対応する導体集合径違いの3モデル
オーディオテクニカ、バナナプラグ3種。リア接続型「AT6301a/AT6302a」とサイド接続型「AT6303a」
オーディオテクニカは、バナナプラグ「AT6301a」「AT6302a」「AT6303a」の3モデルを2月14日に発売する。オープン価格だが、直販サイトではAT6301aを1,980円、AT6302aを2,420円、AT6303aを3,300円(いずれも4個1組)で販売する。
「AT6301a」と「AT6302a」はリア接続タイプで、「AT6303a」はサイド接続タイプ。いずれも従来モデルと仕様はほぼ共通だが、ブランドロゴの入り方など細部が若干変更されている。
「AT6301a」が導体集合径2.0mmまでのスピーカーケーブルに、「AT6302a」が導体集合径3.7mmまでのスピーカーケーブルに対応。「AT6303a」は導体集合径5.0mmまでのスピーカーケーブルに対応する。
材質は真鍮とABS樹脂で、プラグの表面処理に金メッキを採用することで経年劣化対策にも配慮。AT6302a、およびAT6303aにはプラグ同士の接触を防ぐ保護チューブが付属する。
「AT6301a」と「AT6302a」はリア接続タイプで、「AT6303a」はサイド接続タイプ。いずれも従来モデルと仕様はほぼ共通だが、ブランドロゴの入り方など細部が若干変更されている。
「AT6301a」が導体集合径2.0mmまでのスピーカーケーブルに、「AT6302a」が導体集合径3.7mmまでのスピーカーケーブルに対応。「AT6303a」は導体集合径5.0mmまでのスピーカーケーブルに対応する。
材質は真鍮とABS樹脂で、プラグの表面処理に金メッキを採用することで経年劣化対策にも配慮。AT6302a、およびAT6303aにはプラグ同士の接触を防ぐ保護チューブが付属する。
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