トーンアームもオリジナル設計、他社製も使用可

由紀精密、初のアナログプレーヤー「AP0」を開発。受注生産で価格は200万円

ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈 2020年06月12日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
正面から奥が抜けた構造。コントロールボックスのセパレートと、トーンアームベースのフローティング構造により、磁気周辺にスペースを確保している

この記事の画像一覧