<炭山アキラのTIASレポート>各社注目の新スピーカー・音質インプレッション

2007年10月07日
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さすがヨアヒム・ゲルハルトというべきか、やはり外観といいサウンドといい、オーディオフィジックと似通ったイメージが香る。この吹き抜けるようなハイスピードサウンドも、長く聴いていたいタイプのものだ

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