オリンパスより400万画素と15コマ/秒、2つの新しいデジカメ発表
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左:CAMEDIA E-10 右CAMEDIA E-100RS |
2つのデジタルカメラは、オリンパスの「CAMEDIA Eシリーズ」に属するもの。
E-10は世界初400万画素2/3型原色CCDを搭載し、さらにF2~F2.4大口径4倍ズームレンズを搭載した、最高画質デジタル一眼レフカメラだ。「プロ仕様だが民生用」と呼ぶに相応しいカメラで、最高画質を実現しながら価格は20万円以下となっている。
またE-100RSは、「一瞬」を取りたいユーザーに適したデジタルカメラ。SXGA(JPEG)で15コマ/秒の高速連写が可能で、光学式10倍ズーム搭載だ。プリキャプチャー機能も搭載で、プロしか撮れなかったスポーツなどの決定的瞬間の撮影が容易にできるようになった。
用途の異なる両機の発売に関して、オリンパス光学工業(株)岸本社長は「オリンパスは高画質で常に業界をリードしてきたが、デジタルカメラの画素競争はおそらく400万で十分だろう。今後はユーザーのニーズに合わせて、操作性やデザインといった付加価値が問われるようになるだろう」と語った。
記録媒体は両機ともにスマートメディアとコンパクトフラッシュを採用。これにともない、直接カードを差し込めるポータブルデジタルカラープリンタ「CAMEDIA P-200」も発売する。価格は63,000円で10月下旬発売。デジカメで撮った写真をすぐに自分でプリントアウトすることが可能だ。
(デジタルサウンド編集部)