東芝・RD-Z1の魅力が月刊AVレビュー6月号で明らかに!!
発売以来、AVファンの間で高い支持を受けている東芝のRD-Z1。月刊AVレビュー6月号の取材を通じて、その魅力が明らかになったので、その一部をお伝えしよう。
東芝のRDシリーズは、ソフトウェアのこだわりについて定評があったが、RD-Z1はさらに画質・音質面のクオリティを追求したマシンである。まずその筐体が違う。これまでフラグシップとされていたXシリーズは、下位モデルと共通の筐体を使用し、その中でクオリティを追求してきた。だが、Z1はフラグシップ機にふさわしい面構えを用意し、その中でクオリティを追求したモデルだ。
写真を見てもらうと雰囲気が伝わると思うが、中身がぎっしり! しかも赤い基板だ! 色はクオリティに関係ないとのことだが、ここまで意匠にこだわりを持った製品は珍しい。詳細は好評発売中のAVレビュー6月号、「総力特集 夏の新製品大収穫祭」「スーパーヒットモデルロングランチェック」などにて。
(月刊AVレビュー編集部 鎗田)
東芝のRDシリーズは、ソフトウェアのこだわりについて定評があったが、RD-Z1はさらに画質・音質面のクオリティを追求したマシンである。まずその筐体が違う。これまでフラグシップとされていたXシリーズは、下位モデルと共通の筐体を使用し、その中でクオリティを追求してきた。だが、Z1はフラグシップ機にふさわしい面構えを用意し、その中でクオリティを追求したモデルだ。
写真を見てもらうと雰囲気が伝わると思うが、中身がぎっしり! しかも赤い基板だ! 色はクオリティに関係ないとのことだが、ここまで意匠にこだわりを持った製品は珍しい。詳細は好評発売中のAVレビュー6月号、「総力特集 夏の新製品大収穫祭」「スーパーヒットモデルロングランチェック」などにて。
(月刊AVレビュー編集部 鎗田)