CEDIA EXPO 2009レポート
マランツ、SACD/BDプレーヤーUD9004の弟機「UD8004」を出展
今年のCEDIA EXPOにマランツは出展していないが、近くのホテルの一室で関係者に製品をお披露目していた。小生も足を運んだので、注目の新製品をお伝えしたい。
マランツといえば、今年の夏に話題を呼んだのが「音のよいブルーレイプレーヤー」である「UD9004」。ブルーレイやSACDもかかるユニバーサルプレーヤーであり、音も映像も現在最高レベルにある。
この「UD9004」の弟機が北米では年末発売に向けて控えている。ユニバーサルプレーヤー「UD8004」だ(予価$2,299)。
UD9004はブルーレイプレーヤーとしては驚くほど贅を奢ったつくりとなっていたが、UD8004は9004を多少そぎ落としたスタイルとなっている。だが、メカは基本的に同一のものを使用しており、また筺体もUD9004同様に強靭だ。デザインもM-1デザインを踏襲している。UD9004には少し手が届かなかった方でもお買い求めやすく、「音のいいブルーレイプレーヤー」となっている。
また、同社からはBluetooth&IRレシーバー「RX101」も登場する。IRのみならずBluetoothにも対応したレシーバーであり、ホームシアター構築の一助となるソリューションだ。
マランツといえば、今年の夏に話題を呼んだのが「音のよいブルーレイプレーヤー」である「UD9004」。ブルーレイやSACDもかかるユニバーサルプレーヤーであり、音も映像も現在最高レベルにある。
この「UD9004」の弟機が北米では年末発売に向けて控えている。ユニバーサルプレーヤー「UD8004」だ(予価$2,299)。
UD9004はブルーレイプレーヤーとしては驚くほど贅を奢ったつくりとなっていたが、UD8004は9004を多少そぎ落としたスタイルとなっている。だが、メカは基本的に同一のものを使用しており、また筺体もUD9004同様に強靭だ。デザインもM-1デザインを踏襲している。UD9004には少し手が届かなかった方でもお買い求めやすく、「音のいいブルーレイプレーヤー」となっている。
また、同社からはBluetooth&IRレシーバー「RX101」も登場する。IRのみならずBluetoothにも対応したレシーバーであり、ホームシアター構築の一助となるソリューションだ。