J:COM、震災の仮設住宅入居者に特別価格でサービス提供
(株)ジュピターテレコムは、東日本大震災で被災し、同社サービスエリア内の仮設住宅や支援住宅に入居した方々を対象に、J:COMのサービスを特別価格で提供すると発表した。提供開始は5月1日。
地上デジタル、地上アナログ、デジアナ再送信(パススルー)については無料で提供。また「J:COM 緊急地震速報」も無料で提供する。このほか、通常は5,229円の「J:COM TV デジタル」を4,300円で、また同じく6,300円の「J:COM NET ウルトラ 160メガコース」を2,000円で提供。「J:COM PHONE-i」は通常1,396円のところ500円で提供する。
対象となるのは東日本大震災の罹災者のほか、福島第一原発や第二原発の事故に伴う避難指示や屋内対比指示地域に居住している方々。
地上デジタル、地上アナログ、デジアナ再送信(パススルー)については無料で提供。また「J:COM 緊急地震速報」も無料で提供する。このほか、通常は5,229円の「J:COM TV デジタル」を4,300円で、また同じく6,300円の「J:COM NET ウルトラ 160メガコース」を2,000円で提供。「J:COM PHONE-i」は通常1,396円のところ500円で提供する。
対象となるのは東日本大震災の罹災者のほか、福島第一原発や第二原発の事故に伴う避難指示や屋内対比指示地域に居住している方々。