パナソニック、USB-HDD録画対応の液晶“VIERA”エントリー「C5」シリーズ
パナソニックは、USB-HDDへの録画機能を搭載した液晶テレビ“VIERA”エントリーモデル「C5」シリーズを2月10日から順次発売する。
ラインナップは37V/32V/26V/23V/19V型の5サイズ。本体カラーは37Vから23V型までがブラック1色、19V型はブラック/ピンク/ホワイトの3色で展開する。
・TH-L37C5/2月10日発売/¥OPEN(予想実売価格90,000円前後)
・TH-L32C5/2月10日発売/¥OPEN(予想実売価格63,000円前後)
・TH-L26C5/2月10日発売/¥OPEN(予想実売価格60,000円前後)
・TH-L23C5/3月9日発売/¥OPEN(予想実売価格47,000円前後)
・TH-L19C5/2月10日発売/¥OPEN(予想実売価格37,000円前後)
パネルの画素数は37V/23V型が1,920×1,080画素のフルHD、32V/26V/19V型が1,366×768画素となる。いずれもIPSパネルとLEDバックライトを搭載。37V/32V型はパネルを光沢処理した。シーンに応じてLEDバックライトを自動制御する「コントラストAI機能」も備えた。「エコナビ」機能にも対応する。
映像メニューには「オート」モードが設けられ、視聴環境をセンサーで検知して、明るさや黒レベルなどを映像シーンごとに制御するAI機能と連動。視聴環境に最適化した映像を表示する。
また37V型は倍速駆動技術「Wスピード」に対応。動画解像度900本を実現した。独自のアルゴリズムにより、精度の高いコマ補間を行うと同時に、「モーションフォーカス技術」により、動き部分にフォーカスした黒挿入を行い、残像感やボヤケを大きく低減しているという。
表示コンテンツの解像度に適応して、映像を高解像化するアルゴリズムも搭載する。SD画質の放送やDVD、ゲーム映像などの低解像コンテンツは高解像化処理がかけられる。HDMI入力されたコンテンツは、デジタルカメラやレコーダーなど接続機器ごと、あるいは表示するコンテンツごとに自動調整して表示する機能も設けた。
本体に別売のUSB-HDDをつないでテレビ番組の録画も行える。USB-HDDは1台のテレビにつき、最大8台まで登録可能。さらに録画実行時にはオートチャプター機能も利用できる。
【問い合わせ先】
パナソニック お客様ご相談センター
TEL/0120-878-981
ラインナップは37V/32V/26V/23V/19V型の5サイズ。本体カラーは37Vから23V型までがブラック1色、19V型はブラック/ピンク/ホワイトの3色で展開する。
・TH-L37C5/2月10日発売/¥OPEN(予想実売価格90,000円前後)
・TH-L32C5/2月10日発売/¥OPEN(予想実売価格63,000円前後)
・TH-L26C5/2月10日発売/¥OPEN(予想実売価格60,000円前後)
・TH-L23C5/3月9日発売/¥OPEN(予想実売価格47,000円前後)
・TH-L19C5/2月10日発売/¥OPEN(予想実売価格37,000円前後)
パネルの画素数は37V/23V型が1,920×1,080画素のフルHD、32V/26V/19V型が1,366×768画素となる。いずれもIPSパネルとLEDバックライトを搭載。37V/32V型はパネルを光沢処理した。シーンに応じてLEDバックライトを自動制御する「コントラストAI機能」も備えた。「エコナビ」機能にも対応する。
映像メニューには「オート」モードが設けられ、視聴環境をセンサーで検知して、明るさや黒レベルなどを映像シーンごとに制御するAI機能と連動。視聴環境に最適化した映像を表示する。
また37V型は倍速駆動技術「Wスピード」に対応。動画解像度900本を実現した。独自のアルゴリズムにより、精度の高いコマ補間を行うと同時に、「モーションフォーカス技術」により、動き部分にフォーカスした黒挿入を行い、残像感やボヤケを大きく低減しているという。
表示コンテンツの解像度に適応して、映像を高解像化するアルゴリズムも搭載する。SD画質の放送やDVD、ゲーム映像などの低解像コンテンツは高解像化処理がかけられる。HDMI入力されたコンテンツは、デジタルカメラやレコーダーなど接続機器ごと、あるいは表示するコンテンツごとに自動調整して表示する機能も設けた。
本体に別売のUSB-HDDをつないでテレビ番組の録画も行える。USB-HDDは1台のテレビにつき、最大8台まで登録可能。さらに録画実行時にはオートチャプター機能も利用できる。
【問い合わせ先】
パナソニック お客様ご相談センター
TEL/0120-878-981